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正式名称:RX-78-2 GUNDAM パイロット:アムロ・レイ(U.C.0079) コスト:2000 耐久力:620 変形:× 換装:× 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 ビームライフル 7 70 コスト相応のBR。振り向き撃ちが特殊 射撃CS スーパーナパーム - 95 ナパームを撃ち抜いて爆風を発生させる サブ射撃 ハイパーバズーカ 3 99 発生・誘導が良好なBZ 特殊射撃 ビームジャベリン - 90-140-190 3段階チャージ可能。スタン属性 特殊格闘 コアファイター 呼出 3 5~120 レバーN:機銃を撃ちつつ突撃する ガンダンク 呼出 70~126 レバー入:キャノンを山なりに2連射する 格闘 動作 入力 威力 備考 通常格闘 袈裟斬り→斬り上げ→叩き斬り NNN 173 発生・判定が格闘機クラス 派生 タックル→叩き斬り NN前N 205 高威力 前格闘 突き 前 90 多段ヒット 横格闘 ハイパーハンマー 横N 170 巻き込み範囲が非常に広い 後格闘 格闘カウンター 後 80 シールド判定あり BD格闘 横薙ぎ→斬り上げ→逆手突き BD中前NN 186 伸びが優秀 特殊格闘派生 派生 踏みつけ 特 90 前作BD格闘。バウンドダウン バーストアタック 名称 入力 威力 備考 ラストシューティング 271250 斬り上げ→LS。LSはビーム属性 解説 攻略 射撃武器 【メイン射撃】ビームライフル [常時リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 70%] コスト相応のBR。サブ・特射にキャンセル可能。 射角外の相手には振り向き撃ちの代わりに銃口補正などが劣化しない背面撃ちを行う。 背面撃ちは2種類のモーションがあり、相手が上にいれば肩越しに、下にいれば左脇から覗かせるように撃つ。 【射撃CS】スーパーナパーム [チャージ時間 2秒][属性 爆風][炎上強スタン][ダウン値 2.0][補正率 70%] ナパームを放り投げ、BRで撃ち抜いて爆風を発生させる。 爆風は一瞬かつ広範囲に広がる。スタン時間は一瞬なので追撃は難しい。 本体はダメージ10、補正率95%、ダウン値0.1、膝突きよろけ。 BR部分はダメージ65、補正率65%、ダウン値2.5、よろけ。 【サブ射撃】ハイパーバズーカ [撃ち切りリロード 4秒/3発][属性 実弾+爆風][ダウン][ダウン値 2.5(2.0/0.5)][補正率 60%(-30%/-10%)] 全機体のBZの中でも特に発生に秀でるBZ。JVへのキャンセルルートが復活した。 射程限界があり赤ロックより少し遠くで弾が爆散する。この爆風に当たり判定はない。 弾頭85ダメージ、爆風20ダメージ。 キャンセル時は57ダメージ(弾頭48ダメージ、爆風12ダメージ)に低下する。 【特殊射撃】ビームジャベリン【投擲】 [弾数無限][属性 投擲][スタン][ダウン値 2.0→2.5→3.0][補正率 70%] 放物線を描くようにジャベリンを投擲する。BZへのキャンセルルートが復活した。 Lvが上がるごとに威力・ダウン値・当たり判定が増加し、スタン時間も1.3秒→1.5秒→1.9秒と伸びていく。 さらにLv2以降は鈍足効果が付与される。鈍足効果時間は5秒→8秒。 【特殊格闘】コア・ファイター / ガンタンク 呼出 [撃ち切りリロード 18秒/2発] レバーN:コアファイター 呼出 [属性 実弾][よろけ][ダウン値 .(.×5)×3][補正率 70%(-6%×5)×3] 機銃5~48ダメージ×3。 本体100ダメージ、補正率85%、ダウン値、ダウン属性。 レバー入:ガンタンク 呼出 [属性 実弾][膝突きよろけ][ダウン値 1.8(0.9×2)×2][補正率 80%(-10%×2)×2] ハヤト「アムロ! ガンタンクで援護する!」 ガンタンクが自機の右側に出現し、120mm低反動キャノン砲による曲射砲撃を2回行う。 弾速と連射速度はそこそこで、誘導を切られなければ1発毎に銃口補正が掛かる。 曲射特有の下方向への強い誘導を活かし、慣性ジャンプなどの落下に合わせると効果的。 格闘 【通常格闘】袈裟斬り→斬り上げ→叩き斬り [発生 7][判定 4][伸び 2.8] 袈裟斬り→斬り上げ→叩き斬りの3段格闘。3段目に視点変更あり。 発生は並だが判定は格闘機レベルで非常に優秀。近距離で頼れる主力格闘その1。 大抵の格闘は問答無用で潰すことができ、かち合いで一方的に負けることはそうそうない。 誘導と伸びも良好で全体的に使い勝手が良く、主役機に相応しい性能と言える。 前派生で多段ヒットのシールドバッシュ→サーベルを両手で握って斬り伏せる。視点変更あり。 通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 袈裟斬り 65(80%) 65(-20%) 1.7(1.7) よろけ ┗2段目 斬り上げ 121(65%) 70(-15%) 2.0(0.3) よろけ ┣3段目 叩き斬り 173(53%) 80(-12%) 3.0(1.0) ダウン ┗前派生 タックル 165(50%) 14(-3%)×5 2.5(0.1×5) ダウン ┗2段目 叩き斬り 205(35%) 80(-15%) 3.5(1.0) ダウン 【前格闘】突き [発生 8][判定 6][伸び 3.0] 両手でサーベルを握って多段ヒットの突きを繰り出す1段格闘。 発生・判定は悪くはないものの、どちらもN格には及ばずコンボの発展性にも乏しいのが難点。 N格に勝る部分が少ないので封印しても問題ない。 前格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 突き 90(75%) 20(-5%)×5 2.5(0.5×5) ダウン 【横格闘】ハイパーハンマー [発生 15][判定 8][伸び 3.0] ハンマー振り回し→ハンマー投擲の2段格闘。2段目に視点変更あり。 初段のぶん回しがかなり広範囲に伸びるため、異常なほどの巻き込み性能を誇る。主力格闘その2。 1周目の攻撃判定の範囲は自機を中心におおよそ機体1.5機分、2周目は1周目の約1.5倍に広がる。 当然、ハンマー自体にはこちらへの喰らい判定がないので振り始めれば後出し格闘は大抵潰せる。 しかし、発生は遅いので至近距離ではかち合う前に潰されることも多い。 攻撃判定の広さで強引に当てに行くタイプの格闘で、相手の反応の遅いステップなら余裕で巻き込める。 自機の周囲をほぼ360℃に範囲が及ぶので後ろに回りこんだ相手にすら理不尽な当たり方をすることも。 上下誘導が強く相手の垂直上昇を捕らえることもあり、伸びも良いので闇討ちに最適な格闘。 至近距離で判定勝負に持ち込むN格、遠目から振って巻き込む横格と、要所要所で使い分けよう。 横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目(1hit) 振り回し 48(90%) 48(-10%) 1.0(1.0) 回転よろけ 1段目(2hit) 振り回し 92(80%) 48(-10%) 2.0(1.0) 回転よろけ ┗2段目 ハンマー投擲 170(62%) 35(-6%)×3 2.6(0.2×3) ダウン 【後格闘】格闘カウンター [発生 11] シールドを正面に構える格闘カウンター。構えモーションが変更されている。 カウンターに成功すると相手をスタンさせて自機は大きく飛び上がって唐竹割り。 射撃を防いだ場合はシールドガード扱いとなりカウンター判定は消失。虹ステも不可になる。 通常のシールドガードと同様にちゃんとブーストが回復し覚醒も溜まる。 前作からの変更点が多く 盾を構えてからの突進がなくなり展開時間が大幅に短くなった。 発生が遅くなり相手の格闘を見てからカウンターは間に合いづらくなった。 唐竹割りから格闘キャンセルができなくなりオバヒからフルコンにいけなくなった。 などの大幅な弱体化を受けている。 後格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 カウンター 0(100%) 0(-0%) 0.0(0.0) スタン ┗2段目 ジャンプ斬り 80(80%) 80(-20%) 1.7(1.7) ダウン 【BD格闘】横薙ぎ→斬り上げ→逆手突き [発生 6][判定 6][伸び 3.2] 右から横薙ぎ→斬り上げ→左サーベルで多段ヒットの逆手突きの3段格闘。 BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 横薙ぎ 65(80%) 65(-20%) 1.7(1.7) よろけ ┗2段目 斬り上げ 121(65%) 70(-15%) 2.0(0.3) 浮よろけ ┗3段目 逆手突き 186(53%) 26(-3%)×4 3.0(0.25×4) ダウン 【特殊格闘派生】踏みつけ すれ違いざまに相手を踏みつける。 原作24話でガイアのドムを踏み台にしたシーンの再現。 特殊格闘派生 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 踏みつけ 90(82%) 90(-18%) 1.0(1.0) バウンド バーストアタック ラストシューティング 「もらった!」 盾を投げ捨てて突進して斬り上げ→半壊したガンダムが真上に打ち上げた相手にBRを放つ。 初段は原作第19話のラルの駆るグフの腕を斬ったシーンの再現。 2段目は原作最終話でジオングと相打ちになったラストシューティングの再現。 BRを撃ち終えるまでに撃破されてしまうと覚醒落ちになることに注意。 バーストアタック 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) ダウン値 属性 1段目 斬り上げ 109100(50%) 100(-50%) 0 縦回転ダウン ┗2段目 ラストシューティング 271250(--%) 300(--%) 5 ダウン コンボ ( はステップ、≫はブーストダッシュ、→はそのままキャンセル) 入力 威力 備考 BR始動 BR≫BR 119 攻め継続 BR≫BR≫BR 147 基本 BR≫BR→BZ 143(153) BR→BZ≫BR 139(159) BR≫NNN 179 近距離の基本 BR≫NN前N 190 BR≫横×1→特→BR 188 BR≫横×1→特 JV2 217 JV2がダウン追撃だと173 BR≫横×2→特 178 BR≫横N BR 204 特殊格闘始動 レバ特格×2≫BR 168 レバ特格×2≫JV2 210 レバ特格×2≫横×1→特 200 N格闘始動 NN NNN 220 基本コンボ NN前 NNN 231 基本コンボ NN前 横N 236 NN前→特→BR 233 ノーブースト NN前→特 横×1→特 246 前格闘始動 前→特→BR 198 ノーブースト 前→特 横×1→特 229 横格闘始動 横×1→特 JV1≫JV2 253 横×1→特 NNN 243 横×1→特 NN前N 255 横×1→特 横×1→特 220 バウンド〆 横×1→特 横×1→特→BR 251 横×1→特 横×1→特 JV2 282 JV2がダウン追撃だと236 横×1→特 横×2→特 241 横×2 横N BR 252 横×2→特→BR 208 ノーブースト 横×2→特 横×1→特 241 後格闘始動 後 NN→特→BR 234 後 NN→特 JV2 253 後 NN前→特 231 BD格闘始動 BD格NN→特→BR 259 覚醒中限定 A覚/B覚 NN 覚醒技 252231 NN→特 覚醒技 280257 横×1 覚醒技 280258 横×1→特 覚醒技 290267 横×1→特 横×1→特 横×1→特 296273 横×1→特 横×1→特 覚醒技 320294 BD格NN→特 覚醒技 305280 BD格NN→特 横×1→特 JV2 300276 BD格NN→特 横×1→特 覚醒技 328300 覚醒 A覚醒 攻撃補正108% 防御補正110% B覚醒 攻撃補正100% 防御補正120% 外部リンク したらば掲示板2 - ガンダム Part.1 したらば掲示板2 - ガンダム Part.2 したらば掲示板2 - ガンダム Part.3 したらば掲示板2 - ガンダム Part.4
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正式名称:MSZ-010 ZZ GUNDAM 通称:ZZ ザンギ 乙乙 ダブルゼータ、ダブゼ パイロット:ジュドー Gクロスオーバー:ラビアンローズ コスト:2000 耐久力:620 盾:○左右2枚(2枚で1セット)+背中? 変形:× 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ダブルビームライフル 8 65(120) ビームは2本だが消費は1発ずつ CS ハイメガキャノン - 233 発生はやや遅いものの、高威力 サブ射撃 ダブルキャノン 4 90(135) ビームは2本だが消費は1発ずつ 特殊射撃 背部ミサイルランチャー 20 217 10発ずつ一斉射 モビルアシスト コアファイター 5 20~103 ミサイルを撃ちつつ突撃する 格闘 名称 入力 威力 備考 地上通常格闘 掴み→叩きつけ→追い打ち N→N 190 総ダウン値は2だが、実質強制ダウン 空中通常格闘 掴み→ダブルキャノン打ち上げ N 180 サブの弾数は消費しない 地上ステップ格闘 掴み→後方に投げ捨てる ス 170 回り込み性能が高い 空中ステップ格闘 掴み→相撲投げ ス 160 回り込み性能が高い 後格闘 サーベル縦斬り 後 130 ハイパービームサーベルで一刀両断 BD格闘 掴み→巴投げ BD 160 後方に大きく投げ飛ばす 特殊格闘 スクリューパイルドライバー 特 220 相手を掴んでスクリューパイルドライバー 【更新履歴】 08/08/22 全角数字や括弧を半角に修正 08/08/13 各種武装に詳細なデータを追加 08/06/29 差分を修正 解説 攻略 2000の万能機。 耐久力が620とコスト2000帯ではマスター、エクシアに次いで3番目に高い。 原作では変形・分離可能だが、本ゲーム中では残念ながら不可能である。 機体が大きい上に機動力がやや低いという欠点を抱えている代わりに火力は高め。 とはいえ突出して威力の高い攻撃はなく、射撃武器はどれも発生が遅く使い分けが重要。 そのため、同コストの万能機であるガンダムやインパルスよりはやや敷居が高い感じがある。 慣れないならば機動面全般の難を抑えられる砲撃機的運用からはじめ、 その中で投げを仕掛けるタイミングを学んでいくと良いだろう。 メイン・サブもビームが2発同時に出るために当たり判定がやや広い。 ミサイルは誘導が始まるのが遅いが中距離の高飛び狩りには強い。 CSで高飛び相手を狩れる場面もある。ミサイルとCSはその性能自体は射撃機体のレベル。 ブースト関連が優れているとは言い難いZZにとって、空中の敵に対する対処は必須といえる 機動力の低さゆえに前線から置いていかれやすいが、遠距離もミサイルとCSがあるので空気にはならない。 格闘は後格以外すべて掴み技。 どれも威力、判定はなかなかのものだが一段目の判定がせまく、ステップを巻き込めるような性能は無い。 その為、他機体とは違う感覚で扱う必要がある。 機体が横に大きいため、Ζ時代のキュベレイのように相手に体の側面を向けることを意識しないと被弾率が高くなってしまう。 側面にはシールドがあるのでその意味でも向きには注意。 背中にもシールド判定がある、判定後は腕のシールドが飛ぶので腕に当たってるのだろうか。 余談だが、ダブルビームライフル所持時、未所持時、ハイメガキャノンでフィニッシュ時で勝利ポーズが変わる。 また、妹のリィナが喋るパターンが存在する。声優はエマ・シーンと同じ人である(劇中も同じ声優である。) 注意して欲しいのはこの機体は抜刀状態であるとコンボができないという点。 例えば、メイン→サブやメイン→特格などのコンボがまるでできなくなってしまうのだ。 抜刀状態になってしまった場合必ず納刀状態にすること。 射撃武器 【メイン射撃】ダブルビームライフル [常時リロード][リロード 6秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 65%(一本85%)] [発生:25フレーム][硬直:55フレーム][キャンセル→サブ射撃、特殊射撃、特殊格闘] 歩きながら撃てる、2本発射のBR。発射時のビームは2本だが消費は1発ずつ。 突出した性能ではないが、クセが無く使いやすいため、攻めの起点にしやすい。 一般的なBRと比較すると、ダウン値に対しての威力が高く、攻撃判定もやや横に広い。 だが、その分短所も目立つ。発生・弾速が遅いために当てづらく、硬直も長いため近距離で安易に撃つことは危険。 誘導も他機体のメインBRと比べると明らかに低く、かといって射軸をあわせようにも射角が狭いので振り向き撃ちになりやすい。 8発という弾数に対してのリロードも6カウントとやや遅く、牽制に撃ちすぎるといざという時に撃てず困り果てる。 幸いにして射撃兵装は豊富で使い分けも十分に可能なので、燃費を考えての使用を心がけたい。 サブ射撃、特殊射撃、特殊格闘でキャンセルが可能。 距離に応じてどの武器でキャンセルすれば良いかを把握できれば、ZZの乗り手としてはイッパシと言える。 前述の通りこの武装を手に持っているかどうかで戦術が大きく変わってくる。 後格闘以外の格闘は抜刀状態となるため、わざと撃つ必要もでてくる。十分注意を。 【CS】ハイメガキャノン [チャージ時間 3秒][属性 ビーム][ダウン][ダウン値 3.25][補正率 %] [発生:40フレーム][硬直:124フレーム][キャンセル→なし] ZZと言えばこの武装。 威力は高いがチャージ時間は長めで、大体3秒程度。 ビームは大体2秒間照射し、連続ヒットする形式のもの。弾速が非常に早く、緑ロックの着地も取れなくはない。 発生もCSにしては早い方で銃口補正も優秀な反面、かわされるとまず反撃が確定するため乱用は禁物。 ボタンを離した時のゲージの減少速度が遅いので、うまく射撃武器を使っていけばチャージゲージを維持しつつ戦うことも可能。 基本的には遠距離に逃げた相手の着地取りに使うのがセオリー。 だが、その役割はほとんど特殊射撃のミサイルが補ってくれるため、ミサイルの保険程度の認識でも構わない。 【サブ射撃】ダブルキャノン [常時リロード][リロード 6秒/1発][属性 ビーム][ダウン][ダウン値 2.0][補正率 5%(一本50%)] [発生:32フレーム][硬直:75フレーム][キャンセル→特殊射撃] こちらもビームは2本だが消費は1発ずつ。 メイン射撃と比べると、誘導・攻撃判定・弾速に優れるが、発生が遅い上に撃つと足が止まるのがネック。 命中時にダウンを奪える貴重な武装なのだが、硬直が大きいのでメインからの射撃コンボとして使うのが無難。 とはいえ、抜刀状態ですぐにダウンを奪う必要があるときは必然的に撃つ必要があるので、生での性能は把握しておくべき。 【特殊射撃】背部ミサイルランチャー [撃ち切りリロード][リロード 6秒/20発][属性 実弾][ダウン(爆風はよろけ属性)][ダウン値 5.0][補正率 %] [発生:31フレーム][硬直:65フレーム][キャンセル→なし] 動きを止め、ミサイルを10発づつまとまった感じに打ち出す。発生・硬直ともにサブより少し短い。 フルヒット時のダメージが200と非常に高いため、BD中心でステップの少ない相手にはどんどん狙っていこう。 リロードは6秒程度。ミサイルの軌道は上に飛んでから相手に行くので高飛び狩りには最適だが、近距離では当たらない。 赤ロックギリギリがベストの発射距離、発射時に赤ロックなら緑になってもきちんと誘導してくれる。 なお開幕でばら撒いてもまったく誘導しないため、開幕時はサブかCS推奨。 メイン・サブからキャンセルで特射が撃てるが、メインHIT後は非確定、サブHIT後だと相手がダウン状態なのでまず当たらないと思っていい。 小ネタとして、残弾0の時の空撃ちだと隙が非常に少ないので、サブ→残弾0ミサイルでサブ発射の硬直減らしに使える。 硬直、誘導が機能する距離、開始射程の問題上、近場で正面切って撃てる武装ではない。 ただし、赤ロック時の命中率やダメージの高さは優秀なので、距離感を維持しつつ撃つことが重要。主に相方のアシスト、遠距離からの牽制、弾幕に使っていける。 GCOからBDで逃げる相手にとにかく撃っておけばその誘導故当たる可能性大。 【アシスト】コアファイター(ZZ) [リロード:無し/5発][属性 実弾][よろけ][ダウン値 1.0(1発当たり)][補正率 %] [発生:51フレーム][硬直:38フレーム][キャンセル→なし] ZZのコアファイターが2機、ゆっくりと敵機に向かいつつミサイルを発射する。性能的にはガンタンクのものとほとんど同じ。 擬似クロスや弾幕の強化以外にも、格闘のカットを期待できることもあり、BDの硬直軽減として使うことも出来る。 ズバ抜けて高性能という訳でもないが、出した後に相手に動きを強要させることができる貴重な手段でもある。 ZZはコスト2000なので、使わずに落ちるのはやはり勿体無いし、一度撃墜されても高コスト機と組んでさえいなければやり直しは幾らでも効く。 攻め込むときにはバリバリ使っていこう。 なお、アシストの進路上でじーっとしている相手への格闘(特に特殊格闘)は避けた方が無難。 理由はアシスト>掴みと繋がっても、ダメージが確定する前にアシストの砲撃が命中し、敵が掴まれ状態から抜けてしまうからである。 障害物などの都合上でどうしてもコアファイターの攻撃が続けて当たってしまいそうな場合には、後格闘で斬りに行くか素直に射撃でダメージを取ろう。 アシストの攻撃は自分に当たらないため、格闘をするなら相手に密着しつつアシストが消えてからでも遅くは無い。 ただし、対人戦では話は別となる。 これは中距離~近距離での牽制としてコアファイターを撃ち、相手が横ステップ連打で逃げたところをZZの「ステップ格闘」で狩る、という擬似クロス戦術が地味に強い為。 コアファイター自体の誘導も相手がステップでかわした時点で切れる上、ステップ格闘は地上・空中版共にダメージ確定が早いので、上記のような事態には中々ならない。 格闘性能 後格闘以外はどの格闘も「掴み」という特殊な属性である。 これらの掴む行為にダメージはない、次の投げが成立して初めてダメージが入る。 よろけモーションの無いデビルガンダムや、アレックスのアーマー形態には掴めない事に注意しよう。 後、よろけには関係ないが、後格で倒れているザク改をつかもうとするとスカる。 (Zガンダムのハイパー状態や、2号機の核発射モーションは掴める) 範囲が狭いが、発生が早いので同時出しでも一方的に掴める事がある。 エクシアの踏みつけ等の角度のある格闘も難無く掴んでしまう。 なお、掴みにダメージが無いため相打ちの場合はこちらが一方的にダメージ受ける。 全体的に高性能の格闘だが、格闘機体の格闘や判定の出続ける格闘にはさすがに負けるので過信は禁物。 カット耐性も低いものが多く、格闘を振るべきか射撃で妥協するかの見極めも重要になる。 多くの格闘は総ダウン値が低く(最大で空N格闘の3)、追撃できれば大ダメージを狙えるのが最大の特徴。 単機ではCSCぐらいしかないが、味方との連携次第では驚くほどのコンボダメージになることも。 【地上通常格闘】 [発生:27フレーム][初段硬直:69フレーム][ヒット時キャンセル→なし] 掴んで叩きつけ→殴りつけの2段技。1(投げ)→2(ダウン)。ダウン値は1+1=計2。 ダメージが高くダウン値も低いのだが、敵機をダウンさせてしまうので追撃が入らないのが残念。 また、発生が少々遅く、先出しでステップ狩りをするには厳しい。 【空中通常格闘】 [発生:25フレーム][初段硬直:69フレーム][ヒット時キャンセル→なし] 掴み→ダブルキャノンで打ち上げの2段技。1(投げ)→2(ダウン)。ダウン値は1+2=計3。 ZZの投げ技の中では一番早くダメージが確定する。発生も早いので間合いが近ければステップを取ることも容易。 威力も高い上に、相手が受身を取らなかった場合は特殊格闘による追撃も可能。 また、バリア状態のνガンダムにも問題なくダメージを与えられる。 タンクやカプルなどの機体が小さい相手には要注意。極稀にダブルキャノンが外れる場合がある。 【地上ステップ格闘】 [発生:26フレーム][初段硬直:69フレーム][ヒット時キャンセル→なし] スープレックスの要領で背面に敵を投げ地面に叩きつける単発技。1(投げ)。ダウン値は1。 ダウン値対ダメージ効率が恐ろしく高く、味方との友情コンボ次第では300以上のダメージを狙える。 発生も悪くないので、地対地で敵の安易な横ステップを見たら積極的に狙っていって構わない。 【空中ステップ格闘】 [発生:25フレーム][初段硬直:69フレーム][ヒット時キャンセル→なし] この機体の主力格闘その1、汎用性が高い。 相手を地面に向かってぶん投げる単発技。1(投げ)。ダウン値は1。 地上ステップ格闘には僅かに劣るものの、ダメージ効率は十分に高い。 相手にダメージが入るのは地面に叩きつけたときでなく投げが成立したとき(敵がZZの手を離れた瞬間くらいだとまだ未成立) 誘導もそうだが、赤ロック範囲内ならどこからでも届くと言って良い位の伸びる。攻撃時の移動速度も速め。 横ステップから出せばその方向に回り込んで行く為、大抵の射撃も避けられる。 しかし、まったく動かないためカット耐性は低い。 【特殊格闘】 [発生:24フレーム][初段硬直:79フレーム][ヒット時キャンセル→なし] この機体の主力格闘その2、威力が高い。 スクリューパイルドライバー。1(投げ)。ダウン値は2。 投げモーションが一番長いが、成功したときのメリットも一番大きい。 単発でダメージ220という高威力が魅力。地面に叩きつけた時の爆風もダメージがあり、100ダメージ。 最も発生が早い格闘だが、誘導と伸びはイマイチ。 外したときの硬直も馬鹿にならないので、BRヒット時や相手の着地取りなど、確定状況でのみ使うようにしたい。 さりげなくメイン射撃からも繋がる点にも注目したい、近距離限定だが240ダメはおいしい。 逆にメインを横ステした相手にキャンセルが確定でステ狩りできる。 叩きつけ後はダウンせずに空中に跳ね上がる為、 叩きつけ後に相手が受身を取っていた場合、前BDからの特殊格闘で再度拾うことが出来る。2度まで拾うことが可能。(計3回) 確定しないが受身なしでも拾うことができる。BDキャンセルから特格を最速で入力する。 あるいは元々つながり難いので目押しより特格連打がいいかも。坂の上から下に向かって投げると追加特格が入りやすい。 こちらは逆に相手が受身を取ってると反撃確定になる。欲張るのはほどほどに。 補正率がよろしくないので、3連パイルはリスクとダメのリターンが釣り合わない。魅せ以外はやめておいた方がいい。 同じ理由でBR→特格→特格は300に届かないので封印安定。 また、叩きつけからCSで追い討ち可能だが、威力は250とあまり伸びないので、ちょっと微妙。 ちなみに叩きつけまでの激しく回っている間は少しずつブーストを消費するので、受身狩りを狙う際は注意しよう。 【後格闘】 [発生:33フレーム][初段硬直:86フレーム][ヒット時キャンセル→なし] ハイパービームサーベルで縦斬り。家庭用ZDXのZZ(WC)のステップ特殊格闘。 1(ダウン)。ダウン値は1。この格闘だけ抜刀状態にならない。 ZDXと違い発生が遅く硬直も長い。威力も130といいところがほとんど無い。入力が安定しないなら封印でいい。 強いて言えば掴まずに攻撃するので、ZZの格闘の中ではダメージの確定が一番早いのがウリだろうか。 伸びもいいので、逃げる敵機に対してトドメの一撃として使う分には悪くない性能ではある。 直撃は無理なのでサテライト同様端に引っかける感じで当てられる。結構範囲は広い←ステ終わり際に狩れる程度。 ちなみに、納刀状態だと左、抜刀状態だと右のサーベルを使う。 【BD格闘】 [発生:29フレーム][初段硬直:74フレーム][ヒット時キャンセル→なし] 巴投げによる単発技。1(投げ)。ダウン値は1。 地上ステップ格闘に似たモーションだが、こちらは相手を大きく放り投げる。 投げた後にCSが繋がるが、特格→CSと同じく追加ダメージはイマイチな上にきりもみにもならない。 発生も若干遅いので、無理に狙う必要は全くない。BD中に確定状況が来たとしても、特殊格闘で済ませてしまって構わないと思われる。 コンボ 威力 備考 BR→サブ 153 基本。BRが当たったらすぐにサブにつなげる BR→サブ→特射 ??? サブでダウンするので特射は当たらない。無意味コンボ。 BR→特格 241 近距離ならこれも基本 空N→CS 190 やめたほうがいい BD格→CS 227 魅せコンながら威力もそれなり 特格→CS 250 魅せコンながら威力もそれなり 特格→空N格 276 受け身を拾うなら安定。また長時間きりもみにさせれるのでその間に逃げるor相方の援護へ。 特格→後格 237 ダウン追い討ち、ネタコン。 特格→特格 300 特格の硬直をBDCし最速特格入力。もしくは相手受け身を拾う 特格→特格→特格 308 3段目のダメージは伸びない。きりもみダウン 戦術 動きが鈍い為、相方や自機が片追いされると非常にマズい。 タイマンに持ち込もうにも、置いてかれでもしたら相方が孤立することになるため、僚機との距離感が重要になる。 可変機にタイマン逃げされても赤ロック射程には持ち込めるので、もし逃げられたら即座に特射ミサイルで援護をする。(ここ重要) ブーストは長くないのだが、相手の上空を取り上からの投げがかなり強いので、 ダウンを取ったら上空からの起き上がりを狙っていこう。 基本的に格闘は特格でOKだが、伸び・誘導はステ格の方が高い。 確定で特格、攻撃を避けたわずかな隙に空ステ格とうまく使い分けよう。 遠~中距離戦は赤ロックになった瞬間からミサイルをばら撒きつつ、ちょこまかと逃げる相手の隙をついて「メイン→サブ」の射撃コンボで捕まえていく。中々捕まえられないときはモビルアシストを使って擬似クロス戦術を狙っていく。 ダウンを奪ったら起き攻めタイム。近づいてナンボの機体なので積極的に敵に張り付こう。 ただし、動きの鈍さと喰らい判定の大きさ故に、W0やAB時V2、ヘビーアームズ改など射撃が強い機体を相手にする場合は、こちらの格闘が相手の射撃でつぶされやすいため、要注意。 V2の「光の翼」はZZの特格に判定勝ちするが、ステップ格闘を出した場合はお互いがすり抜けるような形になることもある。この場合は距離が離れた状態でやや五分の状態となるので、ミサイルでの牽制から攻めなおそう。 空中戦(というより空対空)はブーストの都合や機動力の面から言って、あまり得意ではない。 ただし、地上版のサブ、ミサイルは距離を使い分ければ対空砲として機能し、ステップ格闘で着地を取ることもできるので、地上戦重視で問題ない。 近距離のタイマンはメイン射撃とモビルアシストの事故ヒットがあるため悪くない。 ただし、素の性能はモビルファイターと接近戦で戦うにはかなり分が悪いため、事故ヒットが期待できるモビルアシストを出せない場合は、なるべくこちらから寄り過ぎないようにしたい。しかし地、空ステ格の伸びがかなり良い為距離によっては捕まえて投げられる。 近寄られたら機動性の都合上逃げるのは難しいため力一杯投げてやるのも良いかもしれない。 ダウンしたら無敵時間があるため敵をぶん投げられる。こちらがダウンするとステップ連打で反撃を警戒するプレイヤーが多いがZZの格闘はそれを捕まえて投げられる。 (なお、マスターガンダム相手には、マスタークロスがぎりぎり届く距離からでもこちらはBR→スクリューが入るので、それより近くにはなるべく踏み込まないのが無難) 中距離は誘導の良いサブ⇒特殊射撃のミサイルを出すのが効果的。 メインはカットや着地などの確定所で、入れたらサブでダウンを獲る。 これだけでも戦えなくはないので、特に初使用時などはステップで中距離を維持して、 相方の援護をするのが一番である。スクリューは慣れてから。 アシストは相手が攻めてきそうな時に置いておく感じで出そう。または格闘入れられる前。 立ち回りとしてはあまり相方とは離れないように。いつでも下がれるぐらいの距離で戦おう。 僚機考察 動きがやや重いものの、射撃・格闘ともにパワフル。攻撃を当てるコツ(というより距離感?)を覚えたプレイヤーが使えば脅威足りえるポテンシャルを持っている。 それだけに、裏を返せば弱点は「動きの重さ」に直結するため、僚機は機動力のある機体(片追いされてもZZと合流し易い機体)がベター。 ZZ自体が前線に出ることに問題はなく、援護系の機体とも相性は良い。 コスト2000 戦力的な充実度とロスのなさから安定しやすいコスト帯。 Zガンダム 新旧Z乗りタッグ。相性は上々。 変形を含めた機動力の高さと、ハイメガによる敵機の分断が強いため、ZZも安心して特格を出せる。 変形逃げ中のZを追う敵を特射ミサイルで落とせることから、Zの負担を軽くできるのもミソ。 Zが「体を通して出る力」を発動させた場合、Zと相対している敵機を狙いにいこう。 Zのビームサーベルや突撃から逃げたところを特格でキャッチできれば理想的だ。 サザビー ファンネルをはじめ、ZZの手が届かない位置を埋めてくれる優秀な攻撃手段を持っている。 ただ、機動力はZZと同程度(低め)なので、自由や可変機にガン逃げされると辛いのがより痛感させられる。 ただ、それさえ気にしなければ足並みもそろえやすく、命中率の高い射撃、誘導や発生に優れた格闘をお互いに持っているため、相性は良い方。 ただ、誤射しやすいのと、あまり距離を離すと片追いされ、順当に確固撃破されやすい点に注意。 インパルスガンダム 機動力が高く、CSさえ上手くいけばBRの弾数も豊富なので、相性は良い感じ。 遠距離からの援護能力はないが、間合いを中距離以内に維持できる機動力はあるのがあり難い。 その機動力を生かしたBR、各種格闘によるカット(援護)能力が高く、ZZを中心に臨機応変に立ち回れる能力は優秀である。 インパルスには格闘以外の威力が不足気味なので、瞬間的な破壊力はZZが担当してあげるとよい。 ガンダムヘビーアームズ改 機動力は並だが回避動作を持ち、段数豊富で威力・誘導共に強力な射撃性能を有する。相性は良好。 サザビーにも言えるのだが、鈍足系の射撃機と組んだ場合は、各種射撃武器の誘導射程が行かせる距離を常にキープしながら逃げ回る戦い方になる。 その為、うっかり僚機の射程圏内に紛れ込んだが為に誤射となってしまうケースが多いため、両者が両者の性能をしっかり把握しておくことが重要である。 基本的には2機揃って弾幕を張り、その後はZZがやや前衛寄りに戦線を務めるのがセオリー。 ただし、調子に乗って弾切れを起こさないように注意したい。 この2機が揃ったときは尋常でない量のミサイルを撃てるため、ステップ回避しても当たることがあるのがミソ。特に逃げ重視の可変機に滅法強い。 マスターガンダム 高機動のMF、遠距離どころか中距離でも援護は期待できないが、その分格闘はとても強力。 前衛を任せきることが出来、方追い・タイマンが共にやりやすい機体なので、相性も悪くない。 こちらはビームとミサイルを垂れ流し、マスターの格闘を決めるチャンスを増やしてやろう。 誤射には注意。 ガンダム インパルスほど機動力は高くないが、決して低いわけではなく、多彩な武器と強力な格闘を持つ万能機。 巨大なシールド持ちで数値以上に耐久力は高く、相性は良い。 ZZガンダム 同機体コンビ。同じ方向に動くことを意識すれば離されることはほとんど無い。 射撃が十分に強力なため深追いし過ぎないように。 攻撃力が高いためタイマンも2対2も平気。2機でミサイルをばら撒くことで簡単にダウンを取れるため方追いも楽。 格闘なんてしようとする敵がいるなら投げてやろう。1機目の投げを外しても2機目の投げが当たる事が多い。 高機動機にガン逃げされると辛い。ミサイルをばら撒いてがんばろう。 さほど相方と距離が離れない擬似タイマン状態になった場合、ダウンを奪って相方の方にミサイルなどで援護などしてやろう。 コスト1000 こちらが1落ちに留めれば1000側は3回落ちれるため、1000側の動きによっては化ける。 課題は機動力の低いZZをどうやったら1落ちで済ませられるか。 ZZは当然だが、相方の技量によって戦果が大きく左右されるぞ。 カプル BDを活かした高機動力で前線をかき乱せる、コスト1000としては心強い僚機。 ZZが片追いされても闇討ちでがっちりカットしてくれるので、相性は良好か。 走りタイプのBDは終わり際までずっと張り付かれると危険なので、 敵がカプルに気をとられた瞬間には投げにいく、という連携が取れればなお良し。 アレックス ZZというよりは、プレイヤーの援護、戦場把握の能力が大きく問われるコンビ。 というのも、アレックスは非パージ時は低機動力、パージ時は装甲が紙と、ZZの相方としてはやや苦しい能力であることが起因している。 こと相手が射撃機体同士の場合、アレックスが突っ込んで一太刀浴びせられない限り、確実にZZが片追いされる展開となるのは痛い。 この組み合わせでは、ZZがうまくアレックスに追従するように動きながら、如何にして片追いの(アレックスが敵の懐に入り込める)状況を作り出せるかが鬼門となる。 アレックス自身にも優秀なアシストがあるので、お互いにカット能力があるのが救われている。 この組み合わせの真価はZZの天敵であるゴッド、マスターに対しては非常に優秀な性能を発揮する点にある。 アレックスにゴッド、マスターを担当してもらいつつ、 ZZはダウン重視のコンボを用いてアレックスのアシストをするように動けると非常に理想的な展開となる。 ただ、敵僚機への牽制が十中八九ZZの役目になるので、常に戦況を把握しておかなければ、この組み合わせによる戦略は十分に効果を発揮できない。 また、ゴッドやマスターばかり気にしていると敵僚機から痛いのを喰らうこともありえるため、戦況の把握が重要となる。 ハマレば爆発力の高い、玄人向けのコンビ。 コスト3000 どちらが先に落ちてもリスクがあるが、機体性能は高い。ただ、ZZで1落ちもしないのは苦しいか…? ゴッドガンダム 近距離特化型。鬼のような機動力の高さを持つが、中距離以遠からの攻撃手段がほぼないため、 ZZ側は各種射撃でゴッドを援護するのが基本になる。 ZZを狙いにくる敵はゴッドにとって格好のエモノになるため、相性はそれなりに良い。 ただ、距離的に射撃支援がメインになりがちなので、ZZの持ち味である投げを使う機会は少ないかも。 ∀ガンダム 近距離特化型その2。ゴッドと違い機動力にやや難がある(BD速度など、瞬発力はある)ので、 あまり距離を離さないのが吉。どちらが狙われても高威力の格闘が飛んでくるプレッシャーはある。 一瞬でダメージが取れる上にダウンを奪えるハンマーを用いたヒット&アウェイは、動きの遅いダブルゼータにとっては「すぐ駆けつけてくれる貴重な能力」である。 ただし、機動力差をカバーする位置取りと、格闘を確実にブチ込む技量が必要。 同時に、誤射のリスクが大きくなる点にも留意したいが、そこまで気にしている余裕が実際にあるかは疑問。 ガンダムX 機動力が低い機体だが、優秀なアシストと格闘を用いたヒットアンドアウェイを駆使すれば、 下手に撃墜されない限りは十分戦える。 開幕から距離を離さずにいるのが基本だが、足並みは揃え易いのであまり問題は無いか。 お互いの援護が随時出来るように立ち回るのが理想で、 狙う機会があればZZもろともサテライトをぶっ放してもらうのも良い(コストに余裕があればの話だが)。 VS.ZZガンダム対策 各種投げをもらうともれなく大ダメージなので、なるべく中距離からの射撃で対応しよう。 近距離だとBRをもらった次の瞬間には投げが入ってしまうので、下手に間合いを詰めるのは危険。 しかし逆に距離をとりすぎると10連ミサイルでダウンさせられ、近寄られてしまう。 機動力の低さと射程の短さが弱点なので、高機動力でかく乱しつつ、ZZの隙を狙っていけば苦戦はしないだろう。 ただし、モビルファイター系だけは例外的に思いきり間合いを詰めた方が良い。 下手に距離を明けるとBRやアシスト、ミサイルの事故ヒットを狙えるだけZZの優位性を 高めてしまうため、投げられる前にゼロ距離戦闘で一気に勝負をかけたい。 距離にもよるけどダウンさせられると相方に10連ミサイルを撃たれたりすることも。 ZZのメイン・サブ射撃は同時に2発撃つため、中途半端な回避だと1本避けてももう1本が当たることも。 歩き速度の遅い陸戦型ガンダムあたりは大きめに動かないと、回避が難しいので注意しよう。 また、放置すると10連ミサイルで的確に援護してくる。あまり放置しないように。 ZZは投げの後にCSで追撃、もしくはBDで追ってきて受け身を狩りに来るパターンが多い。 投げ→CSは回避不能なので仕方無いが、投げ→受け身→投げはこちらが受け身さえ取らなければ回避可能なので 投げられたら下手に復帰せず、地面に落ちた方がいい。 外部リンク 非公式掲示板 - ▽ 【】ZZガンダムPart3【】 以下作成中,,,,,,
https://w.atwiki.jp/cod_advancedwarfare/pages/183.html
※ここで紹介するカスタムはあくまで一例です。 ゲームに慣れてきた方やここのカスタムが合わないという方は、自分に合ったカスタムを見つける事をオススメします。 今作ではBO2のものとよく似たpick13システムを採用していますが、スコアストリークもカスタム枠を消費する仕様となりました。 スコアストリークやEXOアビリティ、EXOランチャーの有無、ワイルドカードを上手く組み合わせて自分だけのオススメカスタムを作るのも今作の楽しみ方の一つです。 マルチおすすめカスタム マルチおすすめカスタム初心者向けアサルトライフル サブマシンガン ヘビーウェポン ショットガン スナイパーライフル 中・上級者向けアサルトライフル(2) アサルトライフル(3) サブマシンガン(2) サブマシンガン(3) サブマシンガン(4) ヘビーウェポン(2) ショットガン(2) スナイパーライフル(2) 隠密スナイパーライフル 特殊・縛りプレイ・ネタショットガンナー? MW2の再来? 盾&クロスボウ 近未来式格闘術 現地調達ver2 変態装備全裸 ストリーク全てのゲームモード対応型 アサルトor中級者カスタム サポート&アサルト混合型 アサルト上級者カスタム サポート特化型上級者向け テンプレート 初心者向け アサルトライフル メイン Bal-27/レッドドットサイト/サプレッサー/パラボラマイク サブ StingerM7またはAtlas45 EXOアビリティ なし EXOランチャー スタン Perk1 LoFi Perk2 ブラインドアイ Perk3 タフネス スコアストリーク UAV救援物資 序盤で手に入る装備だけで構成したクラス。 初期武器なだけあってかBal-27の使い勝手は非常に良く、高レベル時でも使っていけるのが強み。 スコアストリークを呼ばれた場合もブラインドアイやLoFiによって安全に狙うことが可能だが、オービタルのモジュールが装備されたUAVやXS1バルカン等の一部のスコアストリークは撃墜不可能。 室内や曲がり角など、敵が居る可能性のある場所にはスタンを撃ちこんでおくと良い。 Perk3のタフネスにより、撃たれた時の怯みが軽減され反撃しやすくなる。EMPグレネードやシステムハック、スクランブラーの影響が気になるのであればハードワイヤー、ブースト時の噴射音で位置がバレるのが嫌であればブラストサプレッサーを装備すると良い。 遭遇戦ではSMGには劣るので最前線では走り回らないように。 Perkグリード解除後はカスタムの自由度が一気に上がるので様々な組み合わせをしてみると良いだろう。 サブマシンガン メイン KF-5/レッドドットサイト/フォアグリップ サブ なし EXOアビリティ クローク EXOランチャー なし Perk1 ロウプロ/ライトウェイト Perk2 ブラインドアイ Perk3 タフネス/ブラストサプレッサー スコアストリーク UAV/セントリーガン(セントリー) SMGの取り回しの良さと中距離の打ち合いを意識した万能クラス。 ロウプロ、ブラストサプレッサーで先手を取られることを防ぎ、ライトウェイトSMGのスピードでガンガン突撃できる。 KF-5の特性とフォアグリップ、タフネスにより中距離でしとめ損なうことも少なく打ち合いにも対応していける。 但し、アサルト相手に中遠距離で優位にたてるわけではないのでしっかり動いて立ち回らないと中途半端で強みのないクラスになってしまうので気をつけよう。 ヘビーウェポン メイン Pytaek/ハイブリットサイト/お好み サブ StingerM7/Atlas45 EXOアビリティ スティム EXOランチャー セムテックス Perk1 LoFi Perk2 ブラインドアイ Perk3 タフネス/ハードワイヤード スコアストリーク UAV(スレッド感知)/軌道救援物資 武器の特性を生かし、後方で弾丸をばら撒きつつ友軍を支援するクラス。 その性質上、最前線より視野が広がるので積極的に敵のスコアストリークを落とすことも兼ねている。 しかし今作は従来の作品より歩兵の機動力が増加したため、簡単に裏を取られることも多々有る。 また今作はいわゆる「前線」がTDMでは起きにくく、常に狙われる危険性がある。 対策として適度に位置を変えていく事、無駄弾を撃ちすぎない事が重要。万が一激戦区に当たった場合に備え、 スティムで対応を。DOMの場合、B旗にセムテックスを撃ち込んで防衛&奪取の手助けに。 レベルが上がり、XMGを装備できるならばそちらに切り替えていきたい。ロックダウン時の弾幕は凄まじく、ウォーバードorボミングランといった航空系キルストをスティンガーより早く撃墜できる。ただし敵歩兵との戦闘にはロックダウン時以外撃ち勝ちにくくなるので、マップや状況を見て適宜判断を。 ショットガン メイン Tac-19/アドバンスドライフル/レーザーサイトorクイックドロー サブ なし EXOアビリティ オーバークロックorクローク EXOランチャー なし Perk1 ライトウェイト Perk2 ガンホー Perk3 スカベンジャー/ブラストサプレッサー スコアストリーク UAV/アサルトドローン/システムハック EXOアビリティで機動力or意表を付き、戦場を所狭しと駆け回るクラス。 ライトウェイトで機動力を強化or更に高め、ガンホーで場面を選ばず射撃を行い、減った弾薬はスカベンジャーで補給。 今作で弱体化を食らったジャンルだが、索敵は非常に行いやすくなっており、いかに距離を詰められるかがショットガン使いの腕の見せ所。 このカスタムでは一ポイント余るので、EMPで敵のEXO機動を封じたりスレットで角待ち対策に利用するのもいい スナイパーライフル メイン MORS/お好みで/お好みで サブ ハンドガン/オーバーキルでSG EXOアビリティ ホバー EXOランチャー なし Perk1 LoFi Perk2 ペリフェラル Perk3 タフネス/ブラストサプレッサー スコアストリーク UAV(スクランブラー)/XS1 バルカン等攻撃可能なストリーク 個性的な銃器の中で、癖がなく従来のボルトアクションライフルに近いMORSを使用したカスタム。 近距離対策として瞬間火力の高いSG、ハンドガンを装備。しかし、この辺りは個人の立ち回りで切っても問題はない。 搭載したEXOホバーを使用することにより、一時的な狙撃ポイントを作ることが可能。開けた場所ではただのいい的だが、見通しの効き難い場所で強引に射線を確保する、意表を付くことが可能なので使いこなせばかなり強力。 今作は上下左右敵が動き回るので、弾丸を敵に当てる事が非常に難しい。その為AR&SMG等で練習を重ねつつ、ある程度慣れてきたら手を出してみるといい。一撃で高機動力の敵を仕留める快感は、新鮮な感覚で楽しめるいいきっかけになるだろう。 中・上級者向け アサルトライフル(2) メイン HBRa3/レッドドットサイト/フォアグリップ/クイックドロー サブ 自由 EXOアビリティ 自由 EXOランチャー 自由 Perk1 LoFi Perk2 ブラインドアイ/ペリフェラル Perk3 ハードワイヤー/ブラストサプレッサー スコアストリーク 自由 とにかくメインウェポンのアタッチメント、Perkを充実させたクラス。 メイン武器のHBRa3は撃ち始め3発のレートが高く瞬間火力は優秀。かなり長い距離まで3発キルが可能ということもあり、エイム力に自信があるのであれば非常に強力な銃。しかし、特性上「撃ちながら狙う」タイプのプレイヤーでは火力を活かしきれない点には注意。 ミニマップの表示範囲が広がるペリフェラルで味方や敵の位置を確認しつつ立ちまわっていきたいところ。 装備枠のほとんどをメインウェポン及びPerkに充てているのでアビリティ、ランチャー、スコアストリークのどれかから選ぶしかないという拡張性の低さが欠点。必要だと思ったものを選択しよう。 アサルトライフル(3) メイン IMR/ターゲットエンハンサー/クイックドロー サブ MAHEM EXOアビリティ なし EXOランチャー スタン Perk1 LoFi Perk2 ブラインドアイ Perk3 ハードワイヤード/ハードライン スコアストリーク UAV/システムハック/パラディン アサルトライフルで中~遠距離を狙い、高キルストリークで敵を殲滅するカスタム。 メインウェポンのIMRは四点バーストであり少々扱いにくいが、反動の少なさと集弾性が高い為中距離での撃ちあいで有利に働く。(2)と同じく、こちらは初弾をいかに正確に当てられるかが決め手となるもののバースト方式のため難易度がより高い。 立ち回る上で敵と比較的距離をとる必要があるので、あまり突撃向けではない。しかし慣れれば近距離も十分こなすことが可能。 今作の最高キルストリークであるパラディンだが、ハードラインを搭載した場合850と手が届きやすく、また主兵装のタレットが非常に強力な為、DOM等行動時にもらえるポイントが多いルールでは積極的に出していきたい。その際UAV、システムハックにポイント追加のカスタムを付け、より出しやすいように。 サブマシンガン(2) メイン SAC3/レーザーサイト/ラピッドファイア/拡張マガジン サブ なし EXOアビリティ オーバークロック EXOランチャー なし Perk1 LoFi/ライトウェイト Perk2 ガンホー Perk3 ブラストサプレッサー スコアストリーク UAV/システムハック とにかく走り回ることを前提とした近接専用カスタム。 メイン武器のSAC3はデュアル限定故に有効戦闘距離は長いとはいえないのでレーザーサイトでカバー。ラピッドファイア装備時は同時射撃で実質1500RPMという凄まじい火力となり、近中距離までなら有無をいわさず強引にねじ伏せることも可能。 ただし反動も相応に暴れ馬であり、デュアルということもあって遠距離は諦めよう。 ライトウェイトとオーバークロックを活かし、多少無理やりにでも敵の懐に飛び込んでいきたい。Blood Gloryであれば更に脚が早くなるので所持しているのであれば試してみてもいいだろう。 サブマシンガン(3) メイン AMR9/アドバンストライフル/ラピッドファイヤ/グレネードランチャー サブ なし EXOアビリティ なし EXOランチャー なし Perk1 LoFi/デンジャークロース Perk2 ブラインドアイ Perk3 タフネスorハードワイヤード/ブラストサプレッサー スコアストリーク 自由 高い機動力を生かし、グレネードランチャーをより効果的に扱うカスタム。 バースト武器且つ威力もあまり高くない為、サブマシンガンの中でも非常に扱いが難しいAMR。アタッチメント解除まで時間がかかるが、ラピッドとアドバンスorエリート武器で他と遜色ない働きを見せるように。基本的にはグレネードを正確に敵に当て、その後銃弾を浴びせる運用になる。フラジャケ相手には二発撃ち込んで対応を。DOM等で敵がB旗に入るor自軍の旗を奪取しようとする場合、迅速に駆けつけ爆発物で攻撃or防衛出来ることが最大のメリット。 欠点としては早々にグレを使い切ってしまった場合火力が落ちること。レベルが最大まで上昇しMAHEMを使用できるならば同時に装備し、火力支援。 他のカスタムより難易度が高く、時間もかかるが、AMRを本気で使いこなしたい場合に。 サブマシンガン(4) メイン ASM1(出来ればマークスマン)/アドバンストライフル/グリップ/レーザーサイト サブ なし EXOアビリティ オーバークロック EXOランチャー セムテックス Perk1 LoFi Perk2 ブラインドアイ Perk3 ハードワイヤード/ブラストサプレッサー スコアストリーク UAV(スレット感知、スピード、サポート) DOM向け。マークスマンなら平均な性能だから、全距離対応できる武器と化すから、B旗に絡む&防衛できるから頑張ってこれを使おーー!あと、UAVもカウンターUAVもシステムハックも自動的に撃ってくるストリークも効かないし、狙われないからおヌヌメ。 ヘビーウェポン(2) メイン Ameli-Redshirt/フォアグリップ/ラピッドファイア サブ Heavy Shield EXOアビリティ トロフィーシステム EXOランチャー EMPグレネード Perk1 フラックジャケット Perk2 ベリフェラル Perk3 ハードワイヤー スコアストリーク UAV(スレット感知/スピード/追加アシストポイント)/アサルトドローン(お好みで) 機動性を犠牲にしB地点での防衛に命をかけるカスタム Ameliの250キル報酬で誰でも手に入れることのできるこのお方。 最初から連射速度が+2されさらにラピッドファイアで加速させるトリガーハッピー。 味方に頑張ってBを取りに行ってもらいヒーローは遅れて登場するもんだとばかりに 銃弾の雨を敵に降らせよう。 背中には盾を背負っているのでこいつを設置して頭を出しながら弾幕を張るのも良し。 ベリフェラルで戦況をみて侵入してこようもんならEMPで機動力を奪いさる。 敵が目の前で溶けて行く様は病みつきになること間違いなし。 しかしヘビーウェポンなので機動力はない。本当に遅い。 その場合グレを切ってクイックドローをつけたりライトウェイトをつけるのもいいだろう。 ショットガン(2) メイン S-12/アドバンスドライフル/拡張マガジン サブ お好みで EXOアビリティ オーバークロック/クローク EXOランチャー スレットorスタン Perk1 ライトウェイト/LoFi Perk2 ガンホー Perk3 スカベンジャー/ブラストサプレッサー スコアストリーク お好みで パッチにより連射力が上昇し、近距離での確殺力が増したS-12を扱うカスタム。 こちらは前のカスタムをよりカバーする形となる。戦場を駆け回り、時には物陰で敵を待ち伏せつつ 立ち回ろう。少し距離があるなと感じたらスタンをぶつけひるませ、その隙に距離を詰めるのも悪くない。 スレットで索敵に回すかどうかはお好みで。減った弾薬はスカベンジャーで補給出来、索敵無効パークで動き回る際の デメリットもほぼ問題ないように。余談ではあるが、DLC武器のOHM「ショットガンモード」で似たような運用が可能。 その場合はスカベンジャーをタフネスに切り替えるorガンホーからファストハンドに切り替える等カスタムの幅は広い。 スナイパーライフル(2) メイン Atlas20mm/Extended mag サブ なし EXOアビリティ なし EXOランチャー Spike Drone Perk1 Flak jacket Perk2 Blind eye Perk3 Toughness/Scavenger スコアストリーク UAV/System hack/Bombing run/Paladin MORSで処理しにくい1対多数時に。Atlas20mmは腰撃ち不可能な物の、ワンショットワンキルが取りやすいので 「当てたけど処理しきれずに反撃を受ける→死亡」という流れが生まれにくい。スコープのブレがやや大きいが 規則性がある為慣れれば問題なく運用可能。エイム速度は肩撃ち式の性質上遅めだが、前線で凸砂を行うことも出来ない 訳ではない。MORSが凸砂として運用されている中、あえてこの武器で戦うのも面白い。 ※追記として、パッチ後反動が改善されたLynxをAtlasの代わりに使用するのも有効。どうしても扱いにくい!という方は ACOG サプレッサー装着でマークスマン運用に。 隠密スナイパーライフル メイン Lynx/Suppressor サブ PDW/Tactical Knife EXOアビリティ Exo Cloak or Exo Mute Device or Exo Ping EXOランチャー Smoke Grenade Perk1 Low Profile Perk2 Blind Eye/Cold-Blooded Perk3 Blast Suppressor スコアストリーク UAV/System Hack MW2時代にあった隠密カスタム(MW2wikiに載っている)をリスペクトして作られたカスタム。 今作はブーストジャンプが追加されたこともあり隠密が難しくなっているができないことはない。 Lynxは確実に2発で敵を沈めるように。サブ発砲は最終手段。そこまで近づかれたら負けと思っていい。 敵の裏を取り近接攻撃をする場合はタクティカルナイフで。 Exoアビリティはこの中から一つ。特におすすめはクローク。茂みに伏せて使うと基本バレない。キャラカスタマイズで地味な色or緑系な色の装備に変えておくとより見つかりにくい。 スモークは敵からの逃亡と陽動用。持ったままやられるのももったいないが無駄に使って味方に迷惑をかけないように。考えて使おう。 ブラサプが付いているがExoはあまり使わない。使うなら敵の追撃を逃れるときぐらいに。 敵にSystem hackを呼ばせないことが前提と成っているためHard Wiredはつけてない。呼ばれる前に敵の連続キルを潰そう。 UAV、System hackは好きにカスタムしよう。ただ無駄にゴテゴテつけて呼べなければどうしようもない。自分の腕と相談しよう。 基本的に敵にバレずに行動し、撹乱するのが目的のカスタム。うまく使えばS Dなどで猛威を振るう。 特殊・縛りプレイ・ネタ 注意 ネタカスタムは戦績が悪くなる恐れがあり、チーム戦の場合、味方に迷惑をかけ兼ねないので なるべくFFAで使うようにしましょう。 ショットガンナー? メイン OHM レーザーサイト・アドライ・拡張マガジン EXOアビリティ 無 EXOランチャー 無 Perk1 LOFI Perk2 ブラインドアイ・ガンホー Perk3 ブラサプ スコアストリーク 無 OHMのSGモードだけで戦うロードアウト。運が良ければ1マッチに1レベル上がる。勿論突撃して、腰だめで撃ちまくって殺す。だが、クソエイムになること間違えなし!なのでご使用は計画的に。 MW2の再来? メイン NA-45/バリスティックCPU/なし/ サブ MAHEMorAMR9(グレポン装着) EXOアビリティ なし EXOランチャー フラグ×2 Perk1 ライトウェイト/デンジャークロース Perk2 ファストハンド Perk3 スカベンジャー スコアストリーク お好み 爆発物オンリーで戦う、ボンバーマンカスタム。 主力となるNA-45は非常に扱いが難しいが、慣れれば相手の有無を言わさず遠距離から爆殺可能。 仕留め切れない場合も、ロケットランチャーで追撃することで追い討ちをかけられる。敵のいそうな所にはフラグを撃ち、体力を削る。減った弾薬はスカベンジャーで補給出来る(ただしNA-45のみ)。 このカスタムの問題点は三つ有り、「こんなことするくらいなら普通に戦ったほうが強い」、「フラックジャケットで簡単に対抗でき、跳べば問題ない」、「なにより当たらないorNA-45の弾薬が爆発させにくい」事が挙げられる。相当な爆発物好きでない限りお勧めできず、下手に手を出せばキルレとSPMはナイアガラの滝のように流れ落ちるだろう。 盾&クロスボウ メイン Heavy Shield/ファストメレー/ショックプラント/ファストプラント サブ Crossbow/お好みで EXOアビリティ シールド EXOランチャー スパイクドローン Perk1 ライトウェイト/オーバーチャージ Perk2 ファストハンド Perk3 スカベンジャー スコアストリーク なし 見慣れたネタ装備ながら、Lv49になるまで使用できない時間のかかるカスタム。 耐久力の上昇した盾にアタッチメント全装備。ショックプラントで設置の際に己の存在感を示すことが出来る。 盾&盾で左以外の守りは完璧。上空は考慮していない。 敵と戦う場合は素早く近づき二回殴るか、遠距離からクロスボウを乱射。咄嗟の場合はスパイクで応戦しよう。 DOMでB旗守護神になるのも悪くないが、ワイルドカードでトロフィーシステムを積んでおくとより安定する。 その場合クロスボウ等を切る為遠距離を攻撃する手段を完全に失う&無駄に突っ込めばただの犬死に。当然味方に迷惑もかかる。しかし極めればRPGの盾役のように「味方を守る」事も可能。自己犠牲の精神とMな方は一度試して見るといいかも知れない 近未来式格闘術 メイン なし サブ なし EXOアビリティ ミュートデバイス/クローク EXOランチャー なし ワイルドカード タクティシャン Perk1 ライトウェイト/オーバーチャージ Perk2 ペリフェラル/ブラインドアイ Perk3 ブラストサプレッサー スコアストリーク UAV(スクランブラー、スレッド感知等) 銃器を装備せずナイフだけを持ち、姿を隠し音も無く背後や不意をつき、敵を豪快に吹き飛ばしていくカスタム。アイエエエエ!ニンジャ!?ニンジャナンデ!? EXOと隠密パークをフルに活用し、出来るだけ大通りを避けつつ、戦場を常に動き回ることが重要。 しかし問題点があり、クロークの性能があまり高くなく効果時間がやや短い。 また当然のことながら正面で応対すれば死が待っている。タクティシャンを切りグレを持つか、ミュートの代わりにオーバークロックで更に機動力を高める等選択肢は多い。 俳句を読ませず正面から問答無用に殴るのも、影から影へ移動し背後から殴るのも、全てはあなた次第だ。 現地調達ver2 メイン なし サブ なし EXOアビリティ スティムorオーバークロック EXOランチャー なし ワイルドカード なし Perk1 ライトウェイト/任意に一つ Perk2 ブラインドアイ/任意に一つ Perk3 スカベンジャー/任意に一つ スコアストリーク UAV/システムハック/任意に一つ bo2、もしくは古い作品でも登場した伝統のネタカスタム。 上記の近未来式格闘術と同じく武器なしカスタムだが、こちらはナイフプレイではなく落ちている武器を拾って使用するスタイル。 主に武器は敵と味方任せだが、今作でこのカスタムの最大の利点は「他人のエリート武器を最大限使用出来る」事にある。戦場を見渡せば、balのエリート武器やASM、Ameliといった強力な銃器が落ちている事は珍しくない。それらを上手く活用することで、普段、もしくは自分の愛銃よりいい成績が残せることも。地味にチャレンジがクリアできるのも評価点。贅沢にアタッチメントがついた銃or拾ったエリート武器は大事に扱おう。 ただし、これを試した瞬間味方に完全に依存するため、EXOを切りハンドガンに切り替えるのも有り。 変態装備 全裸 メイン なし/なし/なし/なし サブ なし EXOアビリティ なし EXOランチャー なし Perk1 なし Perk2 なし Perk3 なし スコアストリーク なし 武器を持ってはいけない装備だ。唯一許可出来るのは落ちている武器のみ。この装備をマスターすればどんな武器でも使えるぞ! ストリーク 全てのゲームモード対応型 1 UAV/スレット感知/スピードorスクランブラー/サポート 2 救援物資/ベターオッズ/サポート/トラップ 3 設定なし 初心者から上級者まで幅広くお勧めできるカスタム。 索敵を大きく助け、一試合で確実にキルストリーク入手可能な点が最大の魅力。 味方のお荷物になりがちだと感じたら、とりあえずこのカスタムを組み込もう。 TDMではやや厳しいかもしれないが、DOM等獲得ポイントの多いモードでは比較的楽に入手可能。 腕前が上がり、サポートを切って何回か回すようになれば君はもう上級者だ。 アサルトor中級者カスタム 1 UAV/追加アシストポイント 2 システムハック/追加アシストポイント 3 ボミングラン、パラディン等高キルストリーク 連続キルもしくはDOMの旗確保等、積極的に突撃していく方向けのカスタム。 索敵面と敵への妨害という点ではイマイチだが、最大の利点はそのポイント回収力。 展開の早いモードではガンガンポイントが入る為、自身のキルも含めた場合800~900は 決して手の届かない物ではない。型に嵌ればガンガンキルストを出せる為恐ろしく強いが、 問題点は一度途切れた場合立て直しにくいこと。本命である高キルストに繋げられなければ 意味がない為、自分の実力と加味してよく考えよう。 サポート&アサルト混合型 1 UAV/スレット感知/ディレクション/サポート 2 救援物資/ベターオッズ/ダブルタップ/サポート 3 XS1 バルカンorミサイルストライク/カスタムなし 4 ボミングラン/カスタムなし 基本的にはバルカンかミサイルストライクで敵を倒し、ボミングランで適宜味方を援護していく。 しかし運が悪かったりなかなか繋げられないときは、落ち着いて敵を倒し索敵支援&救援物資のキルストで 支援を。問題点を挙げるとすれば、ワイルドカードに枠を使用する関係上武器&パークに回すPickが少なくなってしまう事か。素の性能がいいAR、SMG向けのカスタム。 アサルト上級者カスタム 1 UAV/追加アシストポイント 2 アサルトドローン/AI制御/ロケット 3 パラディン/105MM 砲 上とは違いこちらはやや難易度が高め。二つ目のキルストは前作のIMSに近い働きを行うので、要所要所に展開しておくと○。ブラインドアイ持ちが多いなら、バルカンかミサイルに切り替えて対応を。今作あまり注目を浴びない105MM砲だが、MW3と比べて遜色ない働きを見せる上爽快感は抜群。開けたマップで存分にぶっ放してやろう。 サポート特化型上級者向け 1 偵察ドローン/AR HUD/フラッシュマーキング/EMPグレネード 2 ボミングラン/救援物資 3 システムハック/ストリーク無効 ややネタの入ったサポート重視カスタム。主にチーム戦闘向きであり獲得ポイントも非常に重いが、敵のキルストリークを一度確実に破壊出来、大量の救援物資で部隊をより支援する形に。偵察ドローンを操作中に殺されないよう注意する点、救援物資の展開はゲームモードの後半戦もしくはフレンドにカバーしてもらおう。妥協案として、UAVを組み込んでポイントの足しにするとより出し易くなる。しかしやはりPickを食うので一長一短か。 テンプレート メイン サブ EXOアビリティ EXOランチャー Perk1 Perk2 Perk3 スコアストリーク コメント テスト - 2015-02-11 20 49 43 近未来式格闘術と全裸で吹いた - 2015-03-20 21 14 11 俺も己の存在感を示したいw - 2015-03-23 21 47 48 全裸装備はスターリングラード戦で弾だけしか渡されなかったと思って慎重に戦えばデスが減りそう - 2015-04-11 14 13 31 近未来式格闘術を始めとしてロマン溢れるプレイングがもりだくさんですね - 2015-04-30 17 11 47 コメント追加にストリークを加筆しました。色々追加していただいても結構です。 - 2015-05-30 02 51 11
https://w.atwiki.jp/ffatales/pages/65.html
ある程度自由度がある特殊な武器です。 7月中にイベントエリアで入手する事が可能。 好きな名前をつけることが可能な武器です。 カスタム武器の強化 攻撃は最大40、属性は最大30という制限の中で、合計50まであわせて強化できます。 強化には、通常強化と属性強化に透晶石、アビリティの強化には普通通りの鉱石が必要です。 カスタム武器を作る上での考察 wiki管理人が考えるカスタム武器の有効な強化方法です。戦う事を基本に考えてあります。 自分で好きな武器を作るのがカスタム武器の醍醐味なので、「特に強いのを目指さず好きに作ればいいや」という気があるなら、それが一番です。 武器 初期攻撃力 通常強化最大値 属性強化最大値 アビリティ数 通常武器 150※1 +20 +20 5 ギルド武器 75※2 +15 +25 7 カスタム武器 50 +40※3 +40※3 5 ※1 ・通常武器は選べる中で最も高い魔武器、威力150を前提とする ※2 ・ギルド武器はギルドリーダーが初期付加を全て完了させたものを前提とする ※3 ・この2つの中から合計で50まで 通常武器とギルド武器ができる事=通常強化+20。 通常武器とギルド武器ができる事=属性強化+20。 つまり、カスタム武器にこれと同じような強化をしても、お得な強化は+10しかないという事になる。 では、カスタム武器は他の武器ではできない事といえば。 通常強化を40まで出来る事、属性強化をMAX20で複数作れる事。 ならば、カスタム武器の利点を活かすには、どのような強化をするべきかと考えると 例 通常強化 属性強化 性能 使い道 例1 +40 +10 無攻撃力特化 攻撃力なら他の武器よりも大きくなる 例2 +30 +20 通常強化型属性20 通常武器150と性能は変わらない 例3 +10 +40 属性特化型 魔法系で異常に強い 例4 +0 +50 属性のみ 魔法職一筋ならこれより強いのはまず無い このどれかがオススメです。(特に、物理職なら例1、魔法職なら例4) 通常20属性30はボス武器と同じ性能になってしまうので必要ないと思います。
https://w.atwiki.jp/gundamexvsmbon/pages/53.html
正式名称:GN-007GNHW/M( GNR-101A) ARIOS GUNDAM GN HEAVY WEAPON/MISSILE( GN ARCHER) パイロット:アレルヤ・ハプティズム( ソーマ・ピーリス) コスト:2500 耐久力:600 変形:○ 換装:× 射撃 名称 弾数 威力 備考 メイン射撃 GNキャノン 8 75 GNアーチャーが連動射撃 射撃CS GNキャノン【高出力】 - 110 単発ダウン 格闘CS GNミサイルコンテナ - 26~155 挟みこむ軌道でミサイルを連射 レバーNサブ射撃 GNサブマシンガン 50 15~69 ビーム属性のマシンガン レバー後サブ射撃 GNサブマシンガン【両手撃ち】 18~126 足を止めてマシンガン連射 特殊射撃 急速変形 GNミサイル 1 40~72 変形しつつミサイル レバーN特殊格闘 GNアーチャー【連続射撃】 1 50~150 3連射 レバー横特殊格闘 50~90 回り込みつつ2連射 特殊 名称 弾数 威力 備考 アシスト GNアーチャー - 45~90 メインに連動して射撃 変形 名称 弾数 威力 備考 変形メイン射撃 GNキャノン&GNミサイル 4 100/50~90 ビームとミサイルを同時発射 変形射撃CS GNキャノン【照射】 - 37~143 移動撃ち可能な照射 変形サブ射撃 GNキャノン【連射】 1 55~132 バレルロールしながら3連射 変形特殊射撃 GNミサイル 3 40~151 ミサイル連続発射 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 GNビームサーベル NNN 189 高威力効率 派生 突撃 N前 129 変形格闘より威力が低い NN前 161 派生 GNビームシールド・クローモード N特 239 変形特格より補正が軽い NN特 238 前格闘 突き 前 86 高威力効率 派生 突撃 前前 154 変形格闘より威力が低い 横格闘 横薙ぎ→回り込み斬り→斬り上げ 横NN 166 回り込みから打ち上げ 派生 突撃 横前 129 変形格闘より威力が低い 横N前 169 横NN前 209 派生 GNビームシールド・クローモード 横特 239 変形特格より補正が軽い 横N特 246 横NN特 259 後格闘 斬り上げ→斬り上げ→叩きつけ 後NN 173 出し切りバウンド 派生 突撃 後前 129 変形格闘より威力が低い 後N前 173 後NN前 216 派生 GNビームシールド・クローモード 後特 239 変形特格より補正が軽い 後N特 250 後NN特 266 BD格闘 斬り抜け2段 BD中前N 125 2連斬り抜け 覚醒時BD格闘 斬り抜け4段 BD中前NNN 235(F)213(SE) 覚醒中は4連斬り抜け 変形格闘 突撃 変形中N 100 単発の突き抜け 変形特殊格闘 GNビームシールド・クローモード 変形中特 226 掴み攻撃 バーストアタック 名称 入力 威力F/E/S 備考 GNアーチャー【連携攻撃】 3ボタン同時押し 287/270/276 敵を輸送しつつアーチャーがライフル連射 解説 攻略 射撃武器【メイン射撃】GNキャノン【メイン連動】GNアーチャー 【射撃CS】GNキャノン【高出力】 【格闘CS】GNミサイルコンテナ 【レバーNサブ射撃】GNサブマシンガン 【後サブ射撃】GNサブマシンガン【両手撃ち】 【特殊射撃】急速変形 GNミサイル 【特殊格闘】GNアーチャー【連続射撃】 変形【変形メイン射撃】GNキャノン&GNミサイル 【変形射撃CS】GNキャノン【照射】 【変形サブ射撃】GNキャノン【連射】 【変形特殊射撃】GNミサイル 格闘【通常格闘】GNビームサーベル 【N格・前格・横格・後格前派生】突撃 【N格・横格・後格特格派生】GNビームシールド・クローモード 【前格闘】突き 【横格闘】横薙ぎ→回り込み斬り→斬り上げ 【後格闘】斬り上げ→斬り上げ→叩きつけ 【BD格闘】斬り抜け→斬り抜け(→斬り抜け→斬り抜け) 【変形格闘】突撃 【変形特殊格闘】GNビームシールド・クローモード バーストアタックGNアーチャー【連携攻撃】 コンボ 戦術 苦手機体考察 EXバースト考察 僚機考察コスト3000 コスト2500 コスト2000 コスト1500 外部リンク コメント欄 解説 攻略 『機動戦士ガンダム00』2ndシーズンより、アリオスガンダム。ソーマ・ピーリスのGN(ガン)アーチャーを引き連れて戦う。 トランザム中にはハレルヤの人格が現れ、リザルトではマリーも喋るので、実質人格4人分で搭乗している。 今作から最終決戦時の装備である「GNHW/M(GNヘビーウェポン スラッシュミサイル)」に変更された。 一部主力武装が差し替わったこともあり、前作以上に初参戦時とは別物の機体に仕上がっている。 総合的には、変形重視の射撃寄り+随伴アシストで戦う万能機といったところ。 豊富な落下ルートを支えていた前作の射撃CSは失われたが、代わりにサブへキャンセルできる単発ダウンCSに変更。 さらにサブの残弾が0でも空撃ちできるようになったので降りテクは前にも増して優秀。 通常時はBR・BMG・高弾速CSを始めとした豊富な射撃と長めの赤ロック、複数の落下ルートで堅い射撃戦をこなせる。 GNアーチャーの援護も優秀で、格闘も前格を筆頭に射撃寄りとしては一芸を持つ性能。 本機最大の強みは変形時の武装。 2500コスト以下の変形武装としては最高峰と名高い射CSのゲロビが特に優秀で、変形時の旋回性能と相まり常時押し付けが可能。 GNミサイルコンテナをはじめとした他変形武装も高性能で、後衛の距離から一撃離脱戦が可能。 そして通常時特射の移動変形や変形時の射撃CS等の攻撃キャンセルを絡めた半無限滞空でのあがきも強力。 着地を一切狙わずに敵を削れる怖さを持ちつつ、崩そうとすると弾を送りながら上空に逃げはじめるという敵3000も頭を抱えるムーブが本機の真骨頂。 EXバーストはCB系特有のトランザム発動。機動性が大幅に強化され、BD格闘の内容が変化する。 弱点は近接択が平凡であり、変形時は強格闘にすぐ窮する、懐に潜り込まれた際の弱さ。 通常・変形どちらも高機動なので逃げは可能だが、変形時の押し付けムーブ時に反攻に遭う危険性はぬぐえない。 特に格闘の長大な伸び+マントで詰めてくる相手や、こちらの速度より早い回り込み格闘に対しては弱く、大人しく通常形態で節制する事を求められやすい。 また耐久値も低めであり、変形一撃離脱ムーブの難易度自体が高め、大火力を見込める攻撃は存在しないといった事もあり、そもそもが全体的に玄人向けである。 可能な実戦ムーブが非常に多いため奥深いやり込みが可能な事は間違いない。超兵の力を合わせて戦い抜こう。 リザルトポーズ 通常時勝利 アリオスがGNキャノンを両手で構え、GNアーチャーが左手のBRを構える。 覚醒中勝利 アリオスのみトランザム状態で2機ともビームサーベルを構える。通常とは異なりハレルヤが喋る。 敗北時 右半身が損傷した状態で漂う。1stシーズンでキュリオスが損傷したシーンの再現か。 キャンセルルート 情報が不足しています。情報提供求む。 メイン→サブ、後サブ、特射 射撃CS→サブ、後サブ 特射→変形メイン、変形サブ 特格→サブ、後サブ 変形メイン→変形サブ、変形特射、変形格闘、変形特格 変形特射→変形サブ AC版アップデート履歴 前作からの変更点 耐久力が700→600に メイン射撃がGNキャノンに変更(2丁両手持ち→1丁右手持ち) 射撃CSがGNキャノン【高出力】に変更(移動撃ち可能なBR3連射→単発ダウン属性のビーム) サブが空撃ち可能に。空撃ちモーションで各種サブキャン落下も可能 Nサブを左手からしか撃てなくなった 後サブ射撃に銃口補正がかかり続けるようになった。レバー入れで射線を曲げられるように 変形射撃に連動してミサイルが発射されるように 変形サブ射撃が非強制ダウンに 格闘CS・変形時射撃CSを追加 変形特射が一斉発射→連続発射する仕様になり、弾数が6→3へ減少、発射後の硬直が増加、変形メインへのキャンセルルート削除(ループ不可になった) 前格闘が追撃しやすくなった&ダウン値が低下 横格闘・BD格闘が新規モーションに変更。覚醒中はBD格闘が斬り抜け4段に 変形特格(格闘特格派生)でダメージを与えている間若干前進するように 要検証 Nサブ射の射撃角度、誘導or銃口補正が落ちた?(左手からしか撃てなくなったため? 前格闘の威力と補正率悪化? 2016/05/26 アップデート詳細 【共通】 射撃CS 変形する際のチャージ引き継ぎを廃止 【MS形態】 機動力低下 メイン射撃連動GNアーチャーBRの誘導低下 サブ射撃の弾数低下(60発→50発)、リロード時間+1秒、補正悪化 【MA形態】 チャージ射撃のチャージ時間-0.5秒 家庭版検証履歴 MS特射 威力30→40(変形特射と同性能に) MS特格 クールタイム0秒→3秒 変形メイン(ビーム) ダウン値2.0→3.0 変形格闘 通常使用時ダウン値1.7→2.0 N格 ダメージ推移一新。威力183→189、出し切り補正率53%→56% 格闘特格派生 ダメージ推移一新。 射撃武器 【メイン射撃】GNキャノン [常時リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2.0][補正率 -30%] 見た目は大仰だが性能はコスト相応のBR。連動してGNアーチャーも射撃を行う。 各サブ、特射にキャンセル可能。 【メイン連動】GNアーチャー [属性 アシスト/ビーム][よろけ][ダウン値 2.5(1.25*2)][補正率 40%(-30%*2)] 「私も参加させてもらう!」 出撃と同時に自動召喚される半永久追従型アシスト。 常に自機の左隣を追いかけて追従し、メイン射撃に連動して両手のBRを同時に撃つ。 変形時はドッキングしてアーチャーアリオスになるため一時的に追従が解除されるが、変形解除と共に復帰する。 連動して発射されるBRは通常のBRと誘導、弾速においてほとんど遜色がない。 レバー特格である程度動かすことができ、また本体への追従も遅いので、これを生かしてある程度狙ったセルフクロスも容易。 追従型アシストとしては破格の性能だが、唯一補正はかなり悪いので追撃してもダメージが伸び悩む。 だが単発ダメージは45*2と高いため、実際にはBR2発で平均的なズンダと同程度の威力になる。 メイン連動は本体が弾切れでも一発撃ってくれるので、弾切れでも足掻きで撃ってみれば、たまに保護してくれる。 GNアーチャー自身にも喰らい判定があり、左から来る実弾を止めてくれることがある。 ただアーチャーの追従精度が良いため自機の正面から来る弾には無力かつ、ビームや投擲系の強実弾は貫通するので過信は禁物。 また食らい判定があることが災いし、多段ヒットする照射ビームや爆風に引っかかってしまうと、ヒットストップで動きが封じられてしまう事もあるようだ。 【射撃CS】GNキャノン【高出力】 [チャージ時間 2秒][属性 ビーム][ダウン][ダウン値 6.0][補正率 --%] ごく一般的な単発ダウンCS。着地取り、セカイン、格闘コンボの〆などに。 ただし威力は110とやや控えめでビームも気持ち細く、誘導もそれほど強くはない。 サブでキャンセルすると少し後退しつつ落下する。バックブーストからだと慣性の乗りが良くなる。 CSがヒットしていた場合はサブが無駄撃ちになるが、足が止まるCSの弱点をカバーしつつ着地できる。 CSを外した場合のフォローは勿論、自衛の択としても使える。 純粋に慣性を乗せて落下したい場合は特格→サブの方が色々と応用が利く。 変形形態にもCSはあるが、ゲージ引き継ぎはできないため注意。 【格闘CS】GNミサイルコンテナ [チャージ時間 2.5秒][属性 実弾][膝つきよろけ][ダウン値 0.4*12][補正率 -10%*12] 足を止め、バックパックから真横にミサイル連射。 撃ったミサイルは即座に前方へと旋回する。 MS形態で撃てる武装の中で最も誘導が強く、ステップを怠る相手やこちら側を見ていない敵にはそれなりに刺さってくれる。 膝つきよろけ属性なので、当たった後の追撃も簡単。相方のクロスも期待できる。 アリオスの射撃戦を影から支えてくれる主力武装。 ただし、チャージまでの時間や撃ち切るまでの時間が長めで発射時に慣性も乗らないためカットの危険性が高く、見られているとかなり使いにくい。 キャンセルルートもないのでフォローが利きにくく、使いどころを考える必要のある武装。 また誘導が強いといっても一般的な体格の相手に12発全てが命中することは稀で、直撃しても10発前後になることが多い。 加えて一度真横に撃ってから急旋回させて前に向ける挙動から、近すぎるとかすりもしない。 アリオスには移動しながら撃てる特射や変形特射があるが、こちらにはMS時に撃てる強誘導武装という利点があるので、 ロックが外れた時の弾幕形成などに上手く使っていきたい。 飛行形態に格闘CSがないため、チャージ中に変形すると溜めたチャージが消えるので注意。 逆に言えば、変形すれば格闘CSを撃つことなくチャージを解除できる。 【レバーNサブ射撃】GNサブマシンガン [撃ち切りリロード 6秒/50発][属性 ビーム][4hitよろけ][ダウン値 0.32/1発][補正率 -4%/1発] ビーム属性の腕部固定式マシンガン。1クリック5連射、長押し10連射。 キャンセル時は1hit12ダメージ。 移動撃ち可能だが、レバー後入力が入ると下記の別武装になる。 弾幕、メイン→サブでダウン取り、各種落下キャンセルルートなど、様々な場面で使うことになるアリオスの要。 相手の着地をメインが通り過ぎてしまっても連射できる性質からよろけをとってくれることもしばしば。 相手のミリ殺しにも有効。追われるのが苦手な機体ならこれでチマチマまかれるだけでも非常にいやらしい。 ただしこれの弾が切れると相手にかけられるプレッシャーが落ちるので、残弾はきっちり把握して半端に余ったら撃ち切ってしまおう。 【後サブ射撃】GNサブマシンガン【両手撃ち】 [サブ射撃と弾数共有][属性 ビーム][2hitよろけ][ダウン値 0.5/1発][補正率 -4%/1発] 足を止めて両腕を構えてBMG連射。 1クリック8連射、長押しで弾数いっぱいまで撃ち続けることが可能。 両腕で撃つ分はそれぞれ消費する。 連射中は銃口補正がかかり続け、レバー入れで曲げ撃ちが可能。 ただし後レバー入れが前提となるため、うまく使うなら出始めたらレバーをNに戻す必要がある。 メインからの素早いダウン取りや弾幕形成にも使えるが、意図しない弾数消費には注意。 コマンドの注意点として、「後方に移動しながらサブ入力」は後サブではなく振り向きNサブが優先されてしまう。 こちらを撃ちたい時はしっかりレバー後とサブを同時入力すること。 【特殊射撃】急速変形 GNミサイル [撃ち切りリロード 9秒/1発][クールタイム 3秒][属性 実弾][膝つきよろけ][ダウン値 0.8/1発][補正率 -20%/1発] 「大丈夫かい、マリー!」 レバーNでロックした敵の方向、レバー入れで入力方向に急速変形しながらGNミサイルを撃つ。 ミサイルはアーチャーのコンテナからのみ撃つため、変形特射と比べて密度が薄い。 一般的な急速変形と異なり、弾が無いと使用できない。 ミサイルは散らばる挙動で飛び、基本的に同じ相手に3発当たることは稀。変形開始位置によっては1発も当たらないことも。 初速は速いが消費ブーストが多い上に、ミサイルが出終わるまで旋回できないので、他の変形機体がやるような気軽な使用は厳禁。 一方オバヒでも使用可能で素早くそれなりの距離を高速移動するため着地ずらし技としての性能は十分。 ここから変形時のミサイルやCSなどを繋げて逃げ始めるのはあがきとしてアリオスの得意なムーブ。 むしろオバヒ変形から解除してからこれでおかわり変形という形でも可。中距離で長く相手のロックを引ける。 ミサイルも中々の誘導があるので、無理に追いかけてきた相手への反撃にもなる。 メインからキャンセルが可能で、メイン後に戦線離脱も可能。 中距離での移動技としての運用をメインとするのもアリか。自衛の要となるので、常にリロード状態は把握しておきたい。 変形メイン、変形サブにキャンセル可能。 【特殊格闘】GNアーチャー【連続射撃】 [撃ち切りリロード 5秒/1発][クールタイム 3秒][属性 アシスト/ビーム] 「マリー!」「ソーマ・ピーリスだ!」 GNアーチャーがビームを撃つ。 レバーNでその場から3セット4発、レバー横で入力方向に回り込みながら2発撃つ。 一般的な射撃アシストと異なり、追従アシストが行動するため攻撃開始位置がずれやすい。 動かした方向と逆から撃つだけで一人クロスが簡単にできる。 覚醒リロードには非対応。覚醒中はレバーNを生当てしてもよろけ止まりの非強制ダウン。 サブにキャンセル可能。 慣性の影響を大きく受けるため、滑り特格→Nサブで滑りながら自由落下に移行できる。 ただし振り向きには対応しないため、敵に背を向けながらのNサブは振り向き撃ちになる。 特殊格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1射目 ライフル 50(80%) 50(-20%) 1.25 1.25 よろけ 2射目 ライフル 90(60%) 50(-20%) 2.5 1.25 よろけ 3射目(Nのみ) ライフル 150(20%) 50(-20%)*2 5.0 1.25*2 よろけ 変形 速度や旋回性が良く、誘導の良い武装を持つため逃げや追いに便利。当然変形ならではの被弾のしやすさもあるので注意。 武装の弾数は全てMS時とは独立している。 変形時にGNアーチャーの行動(連動BR・特格)はすべてキャンセルされ、本体より遠くにいても(あるいは破壊されていても)即座に後方に出現して合体する。 なお変形中は格闘CSゲージが消滅する。然程影響はないとはいえ、チャージ中にうっかり変形してしまわないように注意したい。 GNHW化に伴って様々な変更が加えられているが、メインの連動ミサイルと射CS以外の使い勝手は前作と大差無い。 【変形メイン射撃】GNキャノン&GNミサイル [常時リロード 3秒/1発] [属性 ビーム][ダウン][ダウン値 3.0][補正率 -30%] [属性 実弾][よろけ][ダウン値 2.0(1.0*2)][補正率 60%(-20%*2)] GNキャノンとGNミサイル2発を同時発射。 キャノンは進行方向に撃つダウン属性のビーム、ミサイルは垂直方向に撃ってから急降下して敵に誘導する実弾。 変形サブ・変形特射・変形格闘・変形特格にキャンセル可能。 【変形射撃CS】GNキャノン【照射】 [チャージ時間 1.5秒][属性 ][ダウン][ダウン値 5.0(1.0*5)][補正率 40%(-12%*5)] GNキャノンから進行方向に向けて照射ビームを発射。 銃口補正が一切ない代わりに相手からは予兆が見えにくく移動しながら撃てる。 割と太く、赤ロックまですぐ届くため総合的な性能は3000以外が持つには破格のものがある。 銃口補正はHD(ホーミングダッシュ)で機首を相手に向ける事である程度カバーできる。 とはいえ、相手に当てるには機首を相手に向ける=相手に向かってまっすぐ突っ込むことになるので、単純に狙うと相手の攻撃のいい的になる。 加えて銃口が本体の中央から右にずれた位置に配置されているため、他の機体よりも当て方が少しずれる。 ちゃんと相手の隙を伺うか、追撃に使うなど考えて使いたい。 覚醒中はヒット数が1増える。 本機ならではの強みは変形時の旋回性が良い事。 HD無しでも単純に狙いやすいだけでなく、旋回や上昇で強引に射線を曲げてスモーのサブ等のように「薙ぎ払う」ような軌道で撃ちやすいため少し外したとしてもリカバリーを利かせやすい。 更にあえて外して着地を誘ってから曲げてねじ込むという芸当も可能。 無闇な変形自体が隙を晒す行為と言えなくもないので、使うなら変形直後からチャージして用意するのが基本か。 この武装に悩まされまくった相手はこれを安易に吐いたアリオスの隙を見逃さず逆に近接で殴り殺そうと虎視眈々と狙っているのでその辺りの距離の読み合いを大事に。 通常時もそれなりの性能でこれ以外の変形武装も優秀であるため、封印しても戦える事は戦えるが、本機最強の武装である事は間違いなくCPU戦などで制御して是非使いこなしたい。 慣れないうちは後衛からホーミングダッシュなどを活かして低リスクに一撃離脱がおススメ。 またオバヒ時の滞空あがき技としても非常に優秀。 【変形サブ射撃】GNキャノン【連射】 [撃ち切りリロード 4秒/1発][属性 ビーム][ダウン][ダウン値 1.4*3][補正率 -20%*3] レバーNで右、レバー左で左方向にロールしつつキャノンを3連射。 誘導・銃口補正共に初段のみなのでステップを踏まれるとその後は空気。 全体的にハンブラビの変形サブを劣化させた感じ。発生が速いので相手の硬直を狙う他咄嗟の自衛にも。 一瞬で向き直り、移動しながら撃てるので変形中の迎撃手段としてそこそこ優秀。 しかし銃口補正が弱く、高度に差があると1、2発だけ当たることもしばしば。 使用時には前行動の慣性が乗るため、前進・後退しながら撃つと斜め方向に動きながら撃てる。 慣性方向にレバーを入れつつサブを入力するとよく動くが、逆方向に入力すると勢いが相殺され少ししか移動しない。 回避性能は大きく低下するため注意したいが、動きを抑える事で射線を収束させられるため3ヒットを狙いやすくなる。 【変形特殊射撃】GNミサイル [撃ち切りリロード 4秒/3発][属性 実弾][膝つきよろけ][ダウン値 0.8/1発][補正率 -20%/1発] 「目標を爆撃する!」 自機とアーチャーのコンテナからミサイルを一斉発射。MS特殊射撃と同様真上に打ち上げ、空中で旋回してから敵に誘導する。 多数の弾を一気に撃つため、直撃コースならば多段ヒットしやすい。 変形サブにキャンセル可能。 回転率が非常に良く、弾幕・闇討ち要員としてはまだまだ頼れる。 同じ強誘導の実弾である格闘CSと違い動きながら撃つことができ、事故ヒットも狙える。 発射時の位置関係によっては相手の頭上や視覚外からの闇討ちを仕掛けられることもあるので、 見られてない・相手と十分な距離があると判断したら回転率を上げる意味でも撃っていこう。 射出直後から判定があるため、逃げながらのミサイル連発は格闘対策にもなる。 格闘 各種格闘から前派生・特格派生でそれぞれ変形格闘・変形特殊格闘に移行する。 発生判定は基本的に射撃寄り万能機の域を出ないが火力自体はそれなりにあり、特殊格闘派生・射撃CSの存在によりコンボ火力は高め。 基本的にはカット耐性重視でコンボを決め、狙えるときだけ火力を取っていくのが理想か。 アリオスの性質上自分から振りに行くタイミングはあまりなく、 GNアーチャーの存在から他機体のようなBR始動の格闘コンボも狙いにくいが、決めるところでは決めていきたい。 納刀時は両腕を交差させて、抜刀時は左肩のGNビームシールドでガードする。 【通常格闘】GNビームサーベル 縦斬り→横薙ぎ→回転斬りの3段格闘。3段目は多段かつ視点変更有り。 3段目のダウン値は低く、ダウン値2から繋げて出し切っても強制ダウンしない。 その上平均的な3段格闘より威力が高く、その割に補正が緩い。その反面2段目までの効率はかなり悪い。 横格や後格と違い、出し切りからは派生が出せないのに注意。出し切りからの追撃は前フワメイン。 1・2段目から前、特格派生可。 通常格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 縦斬り 65(80%) 65(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 横薙ぎ 109(65%) 55(-15%) 2.0 0.3 浮かしよろけ ┗3段目 回転斬り 189(56%) 43(-3%)*3 2.9 0.3*3 ダウン 【N格・前格・横格・後格前派生】突撃 N格1・2段目、前格、横格任意段、後格任意段から派生可能。 変形して機首を突き刺すように敵機に向かって突進する。受身不可の非強制ダウン。 変形格闘と同モーションだが威力・ダウン値がそれぞれ低下している。 変形するため虹ステはできないが相手を受け身不可で打ち上げられ、自身はさっさと離脱できるのでなかなか安全な択になりうる。 加えて突撃後の硬直が変形格闘より短く、変形特格で目押し追撃できる。 【N格・横格・後格特格派生】GNビームシールド・クローモード N格1・2段目、横格任意段、後格任意段から派生が可能。 変形して展開した機首で相手を挟み、ガシガシと連撃→断ち斬って爆発。 変形特格と同モーションだが変形格闘とは逆に、威力とダウン値はそのまま掴み以外の補正が軽くなっており火力がより高い。 挟み潰しの補正率は覚醒中でないと意味は無いが、うまく使えば大ダメージが取れる。 格闘派生 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 NN 前 横N 横NN 後N 後NN 1段目 前・2段目 3段目 ┣前派生 突撃 129(60%) 161(45%) 154(65%) 169(45%) 209(33%) 173(45%) 216(33%) 80(-20%) 3.4 3.7 4.7 1.7 縦回転ダウン ┗特格派生 挟み 97(60%) 135(45%) -- 143(45%) 188(33%) 147(45%) 195(33%) 40(-20%) 2.2 2.5 3.5 0.5 掴み 追撃 181(48%) 198(33%) -- 206(33%) 233(21%) 210(33%) 240(21%) 25(-2%)*6 2.2 2.5 3.5 0 掴み 挟み潰し 239(38%) 238(23%) -- 246(23%) 259(11%) 250(23%) 266(11%) 120(-10%) 5.2 5.5 6.0 3.0 縦回転ダウン 【前格闘】突き 多段ヒットの突き1段。 変形格闘に次いで判定が強く、格闘のカチ合いや至近距離での最後の手段としては頼れる。 ダウン値は重いが補正が軽く、リターンも期待できる主力格闘。 前ステ・前BDCで各種格闘に安定して繋がる。横ステでも可能だが上り坂に弱い。 前派生が可能。先行入力しても突きを出し切ってから派生が出る。 前格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 突き 86(85%) 18(-3%)*5 2.0 0.4*5 ダウン 【横格闘】横薙ぎ→回り込み斬り→斬り上げ 二刀流で斬りかかり、斬り上げで〆る3段格闘。 回りこみは並だが伸びはそこそこ良い。 全体的に動作が機敏かつ2・3段目でそれぞれ敵の側面に回り込むように動くためN格や後格に比べてカット耐性が若干良い。 出し切りで打ち上げるため横ステで各種追撃も安定する。 任意段から前・特格派生が可能。 横格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 横薙ぎ 65(80%) 65(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 回り込み斬り 117(65%) 65(-15%) 2.0 0.3 よろけ ┗3段目 斬り上げ 166(53%) 75(-12%) 3.0 1.0 ダウン 【後格闘】斬り上げ→斬り上げ→叩きつけ 出し切りバウンドの3段格闘。3段目で視点変更。 2段目からダウン属性なので敵のファンネルを潰しやすい。 任意段から前派生・特格派生が可能。 後格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 斬り上げ 65(80%) 65(-20%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 斬り上げ 121(65%) 70(-15%) 2.0 0.3 ダウン ┗3段目 叩きつけ 173(53%) 80(-12%) 3.0 1.0 バウンド 【BD格闘】斬り抜け→斬り抜け(→斬り抜け→斬り抜け) 2刀流で右手サーベルで斬り抜け→左手サーベルで往復斬り抜けの2段格闘。 出し切りからはバクステ(バクフワ)で追撃可能。 バクステ(バクフワ)メインは振り向き撃ちにならず安定してヒットする。 覚醒時は4連斬り抜けになる。2段目の威力は落ちるがダウン値も大きく減る。 BD格闘 動作 威力(補正率) F/ES ダウン値 F/ES 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 斬り抜け 65(80%) 65(-20%) 1.7 1.7 ダウン ┣2段目 斬り抜け 125(65%) 75(-15%) 2.7 1.0 ダウン ┗2段目 斬り抜け 134/121(65%) 70(-15%) 1.54/1.98 0.5 ダウン ┗3段目 斬り抜け 188/170(53%) 75(-12%) 1.89/2.43 0.5 ダウン ┗4段目 斬り抜け 235/213(43%) 80(-10%) 2.24/2.88 0.5 縦回転ダウン 【変形格闘】突撃 機首を突き刺すように敵機に向かって突進する。受身不可の非強制ダウン。 出してしまえばベルガ・ギロスのBD格に一方的に勝つほどの凄まじい強判定を誇る。 真上に打ち上げるため変形特格などで追撃できるが、至近距離から変形格闘を行うと突撃後の硬直がやや長いため追撃が間に合わないことがある。 格闘迎撃には一応使えるが射撃には無力。 変形中に追われた際の最終迎撃手段になりうるが、読み間違えると目も当てられない。 変形格闘 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 1段目 突撃 100(-20%) 2.0 縦回転ダウン 【変形特殊格闘】GNビームシールド・クローモード 「離すもんか!」 展開した機首で相手を挟み、ガシガシと連撃→断ち斬って爆発。 最終決戦でヒリングのガラッゾを撃破した攻撃の再現。 追加入力に関係なく一定の連続ダメージが入るタイプの攻撃。 掴み中に少し前進するとはいえ、変形状態なのでキャンセルできずカット耐性は悪い方なのでカットの心配がない場面での使用が基本となる。 実質的にはレッドフレーム改の"赤い一撃"やパーフェクトガンダムの前派生のような「キャンセル不可能なリターン重視の攻撃」と言える。 射CS以上のダメージを狙えるため、無理は禁物だがチャンスがあれば狙って行きたい。 出し切ると打ち上げ特殊ダウン。 ダウン値は高いが生当て始動かつ覚醒中なら変形格闘や変形特格がそのまま当たる。 変形特格 動作 威力(補正率) ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発 1段目 挟み 40(80%) 40(-20%) 0.5 0.5 掴み 追撃 151(62%) 25(-3%)*6 0.5 0 掴み 挟み潰し 226(47%) 120(-15%) 3.5 3.0 縦回転ダウン バーストアタック GNアーチャー【連携攻撃】 「いけっ!」「俺たちに勝てるわけねぇだろぉ!」「私は…超兵だ!」 2機で同時に突いた後、アリオスが変形してクローで拘束し回転上昇しつつGNアーチャーがBRを3連射し、拘束したままGNアーチャーがサーベルで叩き斬る乱舞技。 変形中でも即座に変形解除して繰り出せる。 初段は例に漏れずスーパーアーマーあり。 伸び、突進速度共にそこそこ優秀なため、一発逆転の手段として生当ても視野に入る。 ただし当てた後は一見激しく動いているように見えるが実際には真上にに少し上昇する程度。BR程度は避けられるが、叩き斬り直前は完全に足を止める。 そのかわり初段命中から出し切りまで約2.5秒と出し切り速度でカット耐性を確保するタイプの動作。 全体的にかなりの軽補正・低威力で構成されており、補正が溜まった状態から当てても伸び悩む。 ダメージが最後の叩き斬りに偏っているため途中でカットされるとやや損。 アーチャーの射撃部分は見た目通り判定が分かれており、当たり方によってはダメージがわずかに減少する。 かつ、バリア状態の相手に対して当てても拘束を維持できるため出し切れはするるが、ダメージは大幅に低下する。 とはいえ350補正にかからない段階であればダメージアップには十分使える。 非常にハイリスクな択ではあるが、「後一押しで倒しきれる」という時のコンボ〆、SAを使った自衛の最終手段など使い道はある。 動作の主体は掴み攻撃だが初段はスタン突きであるため、緑ロック状態の相手やロック相手以外に初段を当てた場合はそこで止まる。 そのため狙った相手以外を掴んでしまう、というケースは余程の偶然が重ならないと発生しにくい。 極限技 動作 威力(補正率) F/E/S ダウン値 属性 累計 単発 累計 単発(元値) 1段目 同時突き 72/65/65(95%) 71.5/65/65(-5%) 0 0 弱スタン 2段目 挟み 120/108/108(90%) 49.5/45/45(-5%) 掴み 3段目 ライフル 214/204/210(60%) [20/20/21(-5%)*2]*3 -- 4段目 叩き斬り 287/270/276(--%) 121/110/110(--%) 7.0/9.0 (10.0) ダウン コンボ ≫はブーストダッシュ、 はステップ、→はキャンセル キャンセル補正など、条件により威力が変動する物は()で併記 BR連動アシストは「マリー」と記載 威力 備考 射撃始動 メイン≫メイン≫メイン 158 ズンダ。できるだけ↓か↓↓で済ませたい メイン≫メイン+マリー 164 基本 メイン+マリー≫メイン 147 マリーに指示を出していなければだいたいこれか↑になる メイン+マリー≫(→)サブ2発 143(143) 最低補正の都合で、キャンセル時も威力変わらず メイン≫(→)サブ10発 150(136) 基本 特格2発→CS 156 1発始動の場合133 変形特射→変形サブ2発 133 変形特射88ダメージ始動でのサンプル値手早く強制ダウン。キャンセル補正はかからない N格始動 N 後NN前 222 特格派生は掴めない NN NN特格 219 NN 後NN 208 バウンド 前格始動 前→CS 180 手早いが要仕込み 前前→変形格闘 219 命中からボタン連打で入る。〆が変形特格で272 前 NN特格 259 前 NNN メイン 269 前フワステ 前 前→CS 237 前 前 前2Hit→CS 257 3回目の前を出し切ると198 前≫BD格N→CS 246 メイン〆で229 横格始動 横 NNN メイン 231 前フワステ 横 横NN→CS 227 〆が前派生で217 横 後NN→CS 232 横N NNN メイン 237 前フワステ 横N 横NN 213 素早く終わり軽い打ち上げで〆 横N 後NN 216 バウンド 横NN→CS 225 仕込みが必要 横NN 前4Hit→CS 248 前格を出し切ると210 横NN N前 228 打ち上げて離脱 後格始動 後NN→CS 232 〆が特格派生で266 後NN≫前4Hit→CS 255 前格を出し切ると217 後NN≫BD格N 233 BD格→CSで245 BD格始動 BD格 NNN メイン 231 前フワステ BD格N NNN 206 〆がNN前で217、NN→CSで226。特格派生は掴み落下で205 BD格N 後NN 224 バウンド BD格N≫BD格N 202 カット耐性重視 BD格N≫変形特格 243 変形格闘始動 変形格闘→変形特格 264 目押しで繋ぐ。やや不安定 覚醒中限定 F/E/S NN 後NN 覚醒技 275/249/255 N格始動なら↓を狙いたい NNN 覚醒技 344/314/315 F覚なら平地でも繋がるが、ES覚は高度か壁が必要 前 覚醒技 330/304/312 前格からの繋ぎは横ステで安定 前 NNN→CS 310/284/286 覚醒の速度強化で繋がるようになる。〆が覚醒技で351/323/323 前 前 前4Hit→CS 295/266/269 前格を出し切ると243/209。F覚はそこから追撃可能。 前 前 覚醒技 350/329/335 高威力効率 前 後NN→特格 307/278/278 〆が覚醒技で334/303/305 前≫BD格NNN 覚醒技 346/314/318 横NN 覚醒技 304/280/282 横NN 前→CS 275/252/254 〆が覚醒技で315/285/287 後NN 覚醒技 312/287/289 BD格NNN 覚醒技 328/300/300 高高度打ち上げ BD格NNN→CS 283/261/263 BD格NNN 前→CS 305/280/282 BD格からの繋ぎはディレイ横ステ。〆が覚醒技で336/306/310 BD格NNN 後NN 293/266/266 F覚は追撃猶予あり 変形特格→変形特格 318/288/288 平地で十分入る。F覚は非強制ダウン 変形特格→覚醒技 350/322/323 平地で十分入る F覚醒中限定 NNN NNN→CS 312 〆が覚醒技で337 NNN 前 前前 321 〆がCSで327、覚醒技で351 NNN 後NN特格 334 〆が後NN 覚醒技で335 前 前 NNN→CS 331 覚醒の恩恵によりCSが入る。〆が覚醒技で352 前 前 前 覚醒技 353 デスコン。繋ぎは全て横ステ。〆がCSで304、前派生で292 前 後NN前→変形格闘 306 〆が後NN前→覚醒技で331 横NN NNN→CS 275 〆が覚醒技で302 横NN 前 前前 288 〆がCSで293、覚醒技で320 横NN 後NN 覚醒技 302 〆がCSで275、前派生で273、特格派生で301 後NN 後NN 覚醒技 310 〆がCSで283、前派生で281、特格派生で309 BD格NNN≫BD格NNN 覚醒技 340 天井まで連れ去る超高空輸送。非常に長い割に非効率 変形格闘→変形特格→変形特格 336 密着始動では入らない 変形特格→変形特格→変形格闘 329 3連掴みは入らない S覚醒中限定 変形メイン*2 179 戦術 基本はメイン、CS、サブを軸にした射撃戦。 サブキャンセルの降りテクは優秀で、マリーの援護で通常時でもそこそこ弾幕は濃い。格CSも優秀である。 レバー入れ特格(マリー)で一人クロスを狙ったり、特射や各種落下ルートで着地をずらしたりしてうまくごまかしたい。 格闘を狙ってくる相手には基本逃げ撃ちで距離を離すのが得策。 格闘は振れないこともなく、最終手段として判定が強くリターンも大きい前格を狙う手もあるが、 当然相手も前格を意識してくるので、安易に選べる択ではない。ハイリスクハイリターン。 変形は本機最大の武器。 全体的に変形時の武装は強いため他の可変機同様にただの撒きゲーをしても戦えるが、やはり代名詞である射CSを使いこなしたい。 ゲロビの射程は破格であり、後衛からでも狙える範囲。 そもそもミサイルでステップを強要されるのに着地を一切狙わない変形ゲロビも機能するようになると相手は頭を抱えるしかなくなる。 変形サブも優秀で変形に着地やよろけを取れる武装は他にもあるのであまりに固執はしすぎないように。変形CSは近接での隙でもある。 それでも中距離なら毎飛びごとに仕込んでいいぐらいの性能はあるが。 そしてある意味、変形ゲロビより重要だと言えるのが、変形時のオバヒあがき。 変形メインサブ、変形CS、変形特射をキャンセルしまくった後への通常特射(もしくはこのムーブの始動をオバヒ通常特射)で半無限滞空が可能。 オバヒなので機首を振って狙いは付けられないがそれなりに弾は飛んでくる事もあり、数ある機体のオバヒあがきの中でも凶悪な性能を持つ。 これは通常時メインで立ち回るにもオバヒのケアにもつながるためやらない理由はなく、変形ゲロビよりも実は最優先で習得したい。 基本的に本機は疑似タイマンは避けたい。 ある程度距離をあけた状態での変形ムーブが最も得意で、攻めてくる事にリスクを負わせるような距離感が必要。 高機動な前方向への攻めには対策が少なく、通常時の落下ムーブと変形上空逃げなどを活かして何とか逃げよう。 相方と足並みを合わせて支援をしていく形が理想的。 相変わらず火力は低く放置されやすいので傍から離れず近すぎずの距離感を保ち、丁寧に援護していこう。 覚醒はおなじみのトランザム、機動力が大幅に上がり2500コスト帯でも屈指の機動力を得るので一気に敵を追いまわしたり逃げにも重宝する。 苦手機体考察 本機はかなりの押し付け性を持った機体であるが、同時にムーブの特殊さからはっきりと苦手と言える機体がいくつかいる。 基本的にこれらを相対したら通常時での節制ムーブを多めに織り交ぜた戦いになりやすい。 バリア・防壁・マント持ち機体 変形時の射撃がモットーなアリオスにとってはまさに天敵。 相手が格闘を狙いにこちらに向かってきたら相手にせず逃げよう。降りテクが豊富なアリオスなら撒くのは容易。 一応前格や変形格闘の判定が強いので、νガンダムやクアンタが相手なら一泡吹かせることもできるが、あくまでも最終手段であるということを忘れずに。 特射 変形特射が実弾なので、マント持ちに対しては全く手が出せないというわけではない。 無理をせず相方と合流し、協力して一秒でも早くバリア マントを剥がすのが得策。 前方向への機動力が高い格闘機 バエル、エピオン、アルケー、X3、アヴァランチなどが該当する。 こちらの逃げムーブで振りきれず接敵される。特に上空まで追いついてくるアルケーやエピオンは天敵。 いつも万能機をいじめているままの気持ちでこいつら相手に安易な変形ゲロビばかりのムーブをすると、一瞬で接敵からの起き攻めで爆散、マリーが泣いてしまう事も少なくない。 また懐に潜られたら(他のどの機体もそうなので当たり前ではあるが)そこまで機動性が無い格闘機相手でも基本辛い。 ゴッドやマスター、他には起き攻めが強いアルトロンなども該当。 EXバースト考察 「そうだろ!?アレルヤぁああああ!」 CB系機体特有の機動力が上がるタイプのトランザム覚醒。 また、カットインや台詞がハレルヤのものに切り替わる(リザルト時の台詞にも影響する)。 覚醒時のみBD格闘が1往復追加されて斬り抜け4段になる。 Fバースト 格闘攻撃補正+10% 防御補正-5% 格闘の瞬間火力はさらに増し、トランザム覚醒の機動力アップの恩恵も強く受けられる。 射撃機に近いアリオスだが格闘性能自体は悪くなく、瞬間火力も出るため選ぶ余地はある。 しかしアリオスの本分は射撃による支援であり、決して格闘をブンブンする機体ではないことは忘れずに。 Eバースト 防御補正-20% 事故が怖い25後衛にとってはありがたい覚醒。 攻撃面での強化は薄いが、体力調整の乱れをフォローできるのは大きい。 Sバースト 射撃攻撃補正+5% 防御補正-5% アリオスはメイン・サブと動き撃ちできる射撃が多くサブによる落下ルートもあるため、射撃キャンセルルート解放の恩恵はやや薄め。 ただし射撃の強化自体はありがたく、変形特射を前作のように連射できるというメリットもある。 アリオスのただでさえ高い弾幕能力を盤石にできるので、選択肢としてはアリ。 僚機考察 相手と自分との間に変形ゲロビムーブが可能なだけの距離感が欲しいアリオスにとって、相手に安易に接敵されづらい機体が最も相性が良い。 格闘寄り万能機などは大体組みやすい。 もしくはオバヒムーブを強みにして両前衛荒らしも可能。 コスト3000 一応理想。ロックを集めてくれる相方だと最高の組み合わせとなる。 ガンダムエピオン 着地を一切狙わずとも勝てるコンビ。 エピオンに安易に近づける機体はこのゲームに存在せず、確実に変形ゲロビを押し付ける距離感が生まれる。 アリオスが狙われても滞空ムーブをしているとどうせ敵はエピオンの圧に耐えられないのでロックがどこかで外れる。 本コンビは固定ランクマ上位でも採用率があり、強力な荒らし性能を持っているが、一度相手にペースを握られるとまくり返しづらいのは覚えたい。 ストライクフリーダム 3000屈指の機動力とドラグーンによる援護がピカイチな万能機 射撃戦での鬱陶しさはなかなかだが互いに低火力なため常にダメージ負けの恐怖が付きまとう。 さらにストフリは低耐久なためアリオス無視でのストフリ2落ちの方が相手からすると手っ取り早いので、積極的に存在感を出す必要がある。 だからと言ってアリオス先落ちは悪手。 ストフリに先落ちをしてもらいつつアリオスはストフリ1落ち後はいつも以上にクロスを意識して取っていこう。 FA-ZZ、Ξガンダム アリオスにとっては火力を補ってくれる頼もしい相方。 アリオスがサブなどでよろけを取りそこにゲロビが刺さればこちらのペースに持ち込みやすい。 バンシィ・ノルン 3000の中でも中遠距離にて強みを発揮する万能機。 互いに得意距離が似通っているので足並みが非常にそろえやすい。 お互い落下テクを持っていて非常に濃い弾幕を形成できる。 しかし、3000コスの中では爆発力に欠けるので終始丁寧な射撃戦になるだろう。 Ex-Sガンダム 3000コスの中では恐らく一番組みたくない相方。 アリオスに前衛を任せるのは酷なので両前衛気味でEx-Sが若干前か。 相手の組み合わせ次第だとどうしようもない時も。 クアンタフルセイバー 時期は違うがソレスタルビーイング's。 近接機として潰しが効きやすいフルセイバーと本機はとても相性が良い。 ある程度防壁としての存在感があり、なおかつ両機が着地を簡単に晒さない面倒さを持つため堅い戦いもできる。 コスト2500 こちらも悪くはない。できれば前衛ができる機体が望ましい。 後衛機(ヴァサーゴCB、ゴトラタン、EW版ヘビーアームズなど) シャッフルぐらいでしか恐らく見ることのない組み合わせ、性能的にアリオスが前衛をすることにもなるだろう。 問題はアリオスの生存力の高さと火力の低さ。その自衛力の高さから無視されやすく相方が狙われる可能性も高くなる。 いかに後衛側がアリオスを援護できるかにもよるがそこはお互いの体力と相談しよう。 シャイニングガンダム 相性は普通。 シャイニングが求める援護力と逃げ能力、アリオスが求める火力などお互いに必要な要素を補えるのが利点。 ノーマルモードの時はとにかくシャイニングがハチの巣にされかねないのでしっかり援護。 スーパーモードの爆発力は火力の低いアリオスにとってはとても頼もしい。 シャイニング2落ちを狙いやすいのも利点。 スサノオ 00コンビ。相性はなかなか良好。 ひっかけやすいCSとサブ、トランザムによる爆発力が魅力。 今作では開幕からトランザムが使えるので前衛は十分任せることが出来る。 トランザムが切れた後はスサノオは無視されやすくなるがアリオスの逃げ能力があればスサノオ先落ちは容易。 スサノオ2落ちも十分視野に入るためスサノオ側もトランザムや切腹コンボなどで大ダメージも狙いやすい。 アルケーガンダム 敵としては本機を悩ませるアルケーであるが、味方としてはとても頼もしい。 両機共に3000がノックアウトされる荒らし性質を持っており、両前衛としては完成度の高いコンビ。 変形ゲロビを狙う機会も多い。 コスト2000 事故。あまりやりたくない。 ダメージ負けしやすいので、高火力が見込める機体なら。 アストレイレッドフレーム 2000コストとしては破格の火力とワンチャン力を持つ機体。 アリオスが2000で組むならまだいい方。確実に火力不足は補ってくれる。 コスト的にはアリオスが先落ちした方がコスオバの被害は少ないがどちらが先落ちするかは体力調整次第と言ったところか。 コスト1500 悪くはない。 ただアリオスの性質的に高コスト気味の近接寄りと組むのがよく、相手につめられやすい15は向いていない感もある。 グフ・カスタム 1500コスト屈指の格闘火力を持つ地走機。 ヒートロッドや道路の存在で自衛力もそれなり。 アリオス先落ち後は積極的に切り込んでもらいたいが、グフのガトリングが無いと無視されやすくアリオスがダブルロックされやすいので注意。 幸いアリオスの機動力ならダブルロックからも逃げやすいのが救い。 ライジングガンダム 非推奨。 とにかく火力の低さがネックでありダメージ負けしやすくアリオスの自衛力の高さも相まってライジングが狙われやすい。 アリオスがF覚醒ならばまだ逆転力を補えるのだが正直アリオスでやる必要性も薄い。 幸い射撃能力は高いので弾き撃ち戦法はしやすい方。 外部リンク したらば掲示板 - アリオスガンダム Part.1 したらば掲示板 - アリオスガンダム Part.2 したらば掲示板 - アリオスガンダム Part.3 したらば掲示板 - アリオスガンダム Part.4 したらば掲示板 - アリオスガンダム Part.5 したらば掲示板 - アリオスガンダム Part.6 したらば掲示板 - アリオスガンダム Part.7 コメント欄 変形キャンセルの強みの書き方が曖昧なのでオバヒMS特射→変形メイン→変形特射→変形サブ→変形CSでいつものムーブができるってハッキリ書いた方がいいです -- 名無しさん (2020-06-14 22 29 18) マキオン体験版で前→前派生が繋がらなくなっている。バグ?修正求む -- 名無しさん (2020-06-20 15 39 50) CPU相手に試してみたけど発生が遅いのか伸びが短いのか地上始動だとつながらないわね -- 名無しさん (2020-06-20 17 31 54) ただ敵の背やらに左右されるのか他の敵に試してみるとだいたいミスらず決まってた もうちょっとサンプルが欲しいかなぁコレ -- 名無しさん (2020-06-20 17 33 41) 上り坂か、突きの先端を当てて派生すると決まりにくい感じ? -- 名無しさん (2020-06-20 17 36 23) 前格の威力補正がエクバ2のものになってる気がするんだけど家庭用に向けて変更されたのかそもそもこのWiki自体の数値の間違いなのかどっちなんだ... -- 名無しさん (2020-06-21 17 29 54) 要検証項目に前格の威力低下があったから「数字未検証のままずっと放置されてた」が有力かも -- 名無しさん (2020-06-21 18 08 40) 製品版でも前格前派生はエピオン相手に密着始動だと決まらず、多少離れて出すと繋がるのを確認 -- 名無しさん (2020-08-25 14 06 37) 今作もGNアーチャー破壊できるのかな -- 名無しさん (2020-09-19 04 22 32) NNN→CSが覚醒時以外につながらないためコンボ表から削除 -- 名無しさん (2020-10-14 21 18 02) 僚機のGNアーチャーに25ヘビアのメインサブ格闘ミサイルを200リロード分当て続けても壊れませんでした -- 名無しさん (2021-01-22 05 00 15) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/gundam-nextplus/pages/42.html
コンボ、僚機考察、対策はガンダムナタク(対策)へ。 PLUS解禁機体 正式名称:XXXG-01S2 ALTRON GUNDAM(CUSTOM) パイロット:張 五飛(チャン・ウーフェイ) コスト:2000 耐久力:580 盾:○ 変形:× 換装:× 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ドラゴンハング 2 140 クセがある。慣れればとても使いやすいメイン CS ダブルドラゴンハング (2) 198(110/1hit) メインと共通 マルチCS ダブルドラゴンハング (2) 140 メインと共通 サブ射撃 ツインビームトライデント(投擲) 1 111(20/1hit) 多段hitNDなどをするとトライデントは戻ってこない 特殊射撃 ドラゴンハング(捕縛) - 50 任意で曲げられる モビルアシスト サーペント 4 6~67 優秀なアシスト。補正率が悪いが、発生、銃口補正がとても優秀 格闘 名称 入力 威力 備考 通常格闘 縦斬り→突き×2→薙ぎ払い NNN 181 3段目にハードヒットエフェクト有 横格闘 横薙ぎ→回転薙ぎ→回転薙ぎ払い 横NN 182 発生、範囲、誘導全てが優秀 派生 トライデント回転斬り 横N前 150 ダウン値が非常に低い 後格闘 右アッパー→パンチ連打→跳び蹴り 後N(N) 144,182 パンチ連打中に入力すると威力が後者になる各格闘中に後派生可能 特殊格闘 きりもみ斬り 特 20~216 格闘3回追加入力でhit数変化92,164,216 20はカス当たり BD格闘 前突き突進 BD中前 15~108 多段hit スキル名称 効果 取得LV 対象 備考 パワー強化LV.1α 攻撃力が少しアップ 初期 味方全員 パワー強化LV.2α 攻撃力がかなりアップ 6 味方全員 攻撃特化 攻撃力激増 防御力半減 10 自機 パワー強化LV.4β 攻撃力が超大幅アップ 15 同タイトルMS 俺が正義だ! 攻撃を受けてもよろけない MAX 近接特化型 【更新履歴】新着3件 11/08/07 携帯サイトが表示されなかったので対策ページの追加 10/03/20 修正 09/12/21 コンボ追加 機体解説 PSP版で追加された新機体の一つ。 コスト2000の変則格闘機。耐久はやや高めの580。 戦いの軸となるドラゴンハングは、癖があるが強力な武装。 ND BDの速度が優秀だが、ブースト持続は2000として並以下。短距離スプリンタータイプ。 フワフワ性能がそこそこよく、このあたり、メインの動き撃ちが容易になるように調整されている模様。 格闘機としては結構赤ロックは長め(インパと同じ)。 格闘の発生はトップクラスで、判定・誘導も強く、ツインビームトライデントの長さから間合いも広め。 加えて、格闘機体にあるまじき射撃の高威力から、中距離からでも相手にプレッシャーをかけられる。 一撃一撃がかなり重いのが特徴で、同コスト帯ではマスターなどと比べても全く見劣りしない火力を持っている。 ブースト持続がよろしくない問題から、射撃機体等に射程外で立ち回られると苦戦することも。 とくに、メインの振り向き打ち途中にブーストが切れるとかなりの隙になる。 敵に背を向けた場合のブーストペナルティや、無計画な振り向き打ちには要注意。 相方との連帯や闇討ち、丁寧な立ち回りでいかに相手との距離をつめるかが大きな課題となる。 その火力の高さから、中距離以近でペースを握ると一気にダメージ勝ちにもっていける。 反面、ブーストの短さや逃げ撃ちできる武装に乏しいことから逃げ性能が芳しくない。 そのため、デスサイズやグフなどと違って片追いに弱め。 なるべく得意距離で戦ってダメージを奪うために、間合い詰めの技術が求めれるだろう。その点ではMFに近い機体である。 ハングが両方自機から離れている状態で自機撃破勝利すると、勝利ポーズがEWでのハングを両方伸ばしたポーズになる模様。 CSや特射のハング乱舞で確認。 射撃武器 【メイン射撃】ドラゴンハング [特殊リロード][属性 射撃/実弾][ダウン][ダウン値 2][補正率 70%] 初撃で片腕のハングを伸ばし、NDCでもう片方のハングを伸ばす。 途中でNDしても戻ってくるようなことはなく、そのまま飛んでいく。 左右の誘導性能が低く射程距離も短いが、両腕搭載の為、銃口補正はいい。発生は遅め。 積極的に当てるまでになるには若干の慣れが必要。 NDすると画面上には残るが伸びきらないため、距離がある際には注意が必要。 伸ばした状態でサブ、特格、格闘を出すとウネウネと戻る。 見た目はアレだが射撃属性。アレックスのチョバム、デスサイズヘルのクロークも一撃で剥がせる。 デスティニーのビームブーメランなどと同様にハングは飛ばすと弾数を消費、戻ってくるとリロードが完了する。 単発ダウン140ダメ+ダウン追撃もありというV2ABもびっくりの火力を誇る。 これが当たっただけで下手な1コン並みの火力があるため、そのプレッシャーはかなり高い。しかも弾切れもない。 ちなみにナタクのシールドは左腕で防御する為、メインやCS・特射などで左腕を伸ばしている時はシールドを出す事ができない。伸ばしているのが右腕だけの時は問題なくガードできる。 ◆ハングの効果的な使い方 原作でも設定以上にぐんぐん伸びて、Wゼロカスタムを追い詰めるなど活躍したドラゴンハング。 今作においてもナタクの中距離戦の要になる。 とても有用な武装なのだが、積極的に当てる&効果的に使うには若干慣れが必要。 ハングは誘導性能が低い。 「入力時に敵がいたところに着弾」とまでは酷くはない。 しかし、NDで軸違いに大きく動いたり自由落下している敵には基本的にあたらない。 CPU戦なら敵機は無入力で硬直している時間が長いため、ハング縛りでほとんどのACモードをクリア出来るほどの有用性。 特にボス戦では無類の強さだが、対人戦ではそうはいかない。 振り向き撃ちにならない限り、このメインは使用時にブーストを全く消費しない。そして弾数も基本無限である。 なので実はこの武装は、振り向き撃ちにならない場面で相手を動かすために、 (もちろん相手の硬直とタイミングが合えば当たる)ある程度、乱射気味に使ってこそ輝く武装である。 もちろん着地硬直の場面ならねじ込みやすいので狙って当ててよい。 振り向き撃ちにならない場面でNDしたらハングを飛ばす癖をつけるぐらいでちょうどいいほど。 これでプレッシャーをかけて敵機を動かし、自分は距離をきちんと詰めつつ、硬直に本命の格闘を当てていく。 というのがナタクの基本的な立ち回りとなる。 振り向き撃ちだけは確定場面でもない限り厳禁。ただでさえ少なめなブーストが一気に減ります。 余談だが、他の格闘機の鬼門であるアレックスはハングの恩恵でナタク的には鬼門どころか鴨である。 総括 1 基本的にBRのようなじりじりと狙って当てるための武装ではない。 2 無限に使えるので、振り向き撃ちにさえならなければある程度好きな時に好きなだけ撃ってよい。 3 これで動かし(あわよくば当て)、距離を詰めつつ硬直に本命の格闘を叩きこむ。 4 格闘コンボのシメにも威力の高いメインは大活躍。 5 その他、格闘迎撃やバリア狩り、スーパーアーマー狩り、ボス狩りにも使えます。 【CS】ダブルドラゴンハング [チャージ約2秒][属性 ][ダウン][ダウン値 ][補正率 80%×2] 両腕のドラゴンハングを同時に伸ばす。使用中は足が止まる。 距離などによって、片腕しか当たらない場合もある。両腕hitで198。 CS使用時、射撃ゲージが0になる。メインより射程が若干長い(ナタク1歩分程度)。体感では弾速も多少早く感じる。 動き撃ちができないのが欠点。 シングルロックの場合、2本飛ばすので通常メインよりは多少判定が広い。 総括すると、一撃の当てやすさと威力では通常メインに勝る。 しかし、足が止まる&ブースト消費する&連射が効かないためにあまり積極的に狙いにいけない性能。 コンボの〆、相方の武装によるスタンやよろけ硬直取りなどに狙いを絞って扱おう。 また、大型MA等のボス戦でも意外に有効。チャージ速度の速さから、距離を詰める際に溜めておくと、図体のでかいMAには間合いを気にせずに当てて行ける。 火力は高いものの、射撃武装の選択肢自体はそれ程多くないナタクにとって、ここで狙わないのは勿体無いので、積極的に狙おう。 片腕をメインで飛ばしている時にCSをすると、伸びてない方の腕しか飛ばない。 【マルチCS】ダブルドラゴンハング [チャージ約2秒][属性 ][ダウン][ダウン値 ][補正率 70%×2] 両腕のドラゴンハングを同時に伸ばす。使用中は足が止まる。 マルチCS場合は基本的には片腕しか当たらないので1機に与えるダメは低め。 【サブ射撃】ツインビームトライデント(投擲) [撃ち切りリロード][リロード 6秒/1発][属性 実弾][ダウン][ダウン値 0.15][補正率 97%] 立ち止まってツインビームトライデントを横薙ぎに投擲する。 投げたあと射撃ボタンホールドで相手に向かい、射撃ボタンを離した時点でブーメランのように自分に戻す。 投げた時点でリロードが開始する。 投擲後にNDした場合や、ナタクが怯みかダウンをするとそのまま相手に向かう。自分に戻ってきた場合は即リロード完了。 ボタンホールドで長距離投げすると戻ってくるまで長時間滞空できる。 しかしブーストはきっちり消費するのであまり意味はない。静止するので隙だらけでもある。 下手に飛ばして地形に引っかかると弾数を消費し、リロード待ちになるので遠距離攻撃が目的なら素直にNDしたほうが良い。 かなり誘導が強い。 赤ロックで投げ飛ばすとZの変形特格やハモニカソード斜め撃ちのような投擲とは思えない気持ち悪いほどの誘導をする。 エピオンのイズナ落としの上昇にも余裕で食らいついたのでちょっとした移動は余裕で食える。 緑ロックでも結構当たるため逃げる相手に対しても有効。 ナタクそのものがさほど使われる機体でもないので奇襲としても十分用を為す。 ナタクが持つアシスト以外で唯一のリーチ無限武装。 スティックを左右に入れる事で投げ分け可能。ニュートラルだと右投げ(反時計回り) ホールドを解除して、戻ってくる際にグイっと曲がるので上手く距離とタイミングを合わせれば ステップされようがBDされようが面白い様に当たる(ステップされた場合は高度が合ってないと当たらない) また、戻りの時の半円の軌道を描いている途中でNDすれば90度曲げて狙うといった、曲芸じみた使い方も出来る。 但し、前述の通り、ブーストを消費するので無茶な曲げ投げは危険。 また、手元に戻ってくるまでは行動出来ないので、無理に遠くまで投げすぎてブーストが切れたなんて事になったら数秒間動けないのでブースト残量には注意する事。 結構リロードが遅く、連射が効くメインと違ってここぞというところでブン投げるための武装と言える。 逃げる敵、硬直狩り、カットなどに使いどころを絞りたい。また、ブン投げは練習で使っているだけでは気付きにくい隠し武装的な役割もある。 別キャラだが「切り札は最後まで取っておくものだ。」という言葉もあることなので無暗やたらに投擲しないように。 【特殊射撃】ドラゴンハング(捕縛) 立ち止まって片側のハングで捕縛。さまざまな派生攻撃あり。 各種格闘からキャンセル可能。 発生は遅いが誘導は強く、赤ロック範囲より機体2機分ほど長い射程を持つ。 メインと同様NDCするともう片方のハングを伸ばす。 各種派生→攻撃前にNDをすることで、アンカーのようにも使える。 射撃ボタンで追加ダメージ(おそらく最大6回まで。6連打後も各種派生可能)。 格闘派生で2段蹴り。蹴りの間には若干の間隔がある。 特格派生でツインビームトライデントを用いた回転斬り。 サブ派生で敵ごとビームトライデントを遥か彼方に投げ飛ばす。 特射派生で相手と共にゆっくり上昇しながらハングで12回殴り、最後に殴り飛ばす。 ほとんど動かないためカット耐性が低い上、ダウン値も高いのでコンボに積極的に組み込むのはきついか。 何もしなければダメージを与えずダウンさせる(捕縛時に80弱のダメージあり)。 格闘、特格、特射派生の途中に後格闘派生可能。 特射→射撃ホールドをしたままレバー入力で上下左右と自由に曲げながらハングを飛ばせる。 この場合、射撃ボタンを離した時点で敵機に向かう。 壁越しからの捕縛も出来なくもないが、引き寄せる際に敵が壁に引っ掛かり、派生が当たらない事もあったりする。 かなり操作が難しいが旋回能力は高く、ステップした敵を余裕でつかむこともできる。 掴んだあともレバー入力でハングが伸びる。上に入れていれば、ダウンした敵機は上から降ってくる。 ◆特射の利用法 CSにも言えるが、メインに比べてこれらは足が止まりブーストも消費するので、撃つなら必中気味が望ましい。 特射はCSよりとっさに使いやすく誘導もいいため(一応自由曲げも可能)、当てやすいと言える。 当てると基本格闘コンボが確定するが、どの派生やコンボもカット耐性がそれほどよくないので注意。 この点では単発である程度のダメージがとれるメイン、CSのほうが効率がよかったりも。 着地硬直に当てるのがもっとも汎用性の高い利用法。 BRやBZより弾速や誘導の感覚が異なるので、距離によって若干早めに先撃ちしないと着地に合わないので注意。 特射を当てられるようになると戦いに幅が出るので使いこなしたい。 特殊射撃 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 捕縛 ハング伸ばし 50(84%) 50(-16%) 2.5 2.5 捕縛 ┣追加入力 ハング噛み 73~182(82%~72%) 28(-2%) 3.1 0.1×6 捕縛 ┃┗解放 ハング戻し 75~204(78%~66%) 30(-6%) ?.? ?.? ダウン ┣サブ派生 トライデント投擲 184(74%) 160(-10%) 3.5 1.0 ダウン ┣特射派生(1~12hit) ハング乱打 198(36%) 20×12(-4%×12) 2.62 0.01×12 ダウン ┃┗特射派生(13hit) ハング突き 216(26%) 50(-10%) 3.12 0.5 ダウン ┣格闘派生(1hit) 蹴り 117(74%) 80(-10%) 2.8 0.3 よろけ ┃┗格闘派生(2hit) 回し蹴り 191(64%) 100(-10%) 3.8 1.0 ダウン ┗特格派生 回転斬り 202(64%) 40×5(-4%×5) 3.5 0.2×5 ダウン 【アシスト】サーペント [リロード無][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 0.2×16][補正率 96%×16] サーペントによるビームガトリング攻撃。中の人はトロワらしい。 ガンダムヘビーアームズ改のメインを劣化させたようなもので、アシストながらその性能は高い。 発生も早く、攻めの起点や自衛に、様々な局面で活躍する。 銃口補正があまりよくないが、連射するためひっかかりやすい。 ダメージ補正が劣悪なのでほぼメイン追撃(計130ダメほど)が安定。格闘に繋ぐほうがむしろダメージが伸びない。 アシストが当たりすぎると追撃がかなり安くなるため、出来るだけすぐ追撃を入れてしまうのを推奨。 ヘビーアームズ改を基準にしている為かビーム属性である(アカツキに反射されたのを確認)。 (劇中のサーペントのガトリングは実弾である。) トライデントを振り回した後にCSでキャンセルするとツインビームトライデントを右手に持つ。 ND,サブ,後格以外の格闘をすると持たなくなる。 抜刀しているが格闘の発生が上がるわけでもないので完全なる小ネタである。 格闘 サブ射撃のトライデントの有無は格闘に影響しない。 火力・発生・伸び・判定など総合的にかなり高いレベルでまとまっている。 【通常格闘】 縦斬り→突き*2→薙ぎ払いの3段攻撃。 後格闘、特殊射撃、サブでキャンセル可能。 地上格闘、空中格闘とも共通。 初撃が縦の振り下ろしなので、上下の高低差に若干強い。 発生はトップクラスの速度。 突進速度はナタク格闘の中で一番早いので、横格での着地狩りが間に合うか微妙な時はこちらを選択しよう。 空中でも格闘範囲なら拾ってくれる。 3段目が最速ND、シールドなどが間に合う可能性あり。要検証(v2やヴィクトリーで右側に最速NDで回避可能) もしこれが本当なら非確定コンボがかなり多くなってしまう…。 地上よろけのキュべレイに抜けられたので、相手が地上の場合出しきらずに横格に繋げた方が無難か 通常格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 縦斬り 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目(1hit) 突き 79(79%) 35(-5%) 1.85 0.15 よろけ ┗2段目(2hit) 突き 107(74%) 35(-5%) 2.0 0.15 よろけ ┗3段目 薙ぎ払い 181(64%) 100(-10%) 3.0 1.0 ダウン 【横格闘】 ツインビームトライデントを用いた左から右への薙ぎ払い3回の3段攻撃。 途中、サブ・特殊射撃・前派生・後格闘派生可能。 地上格闘・空中格闘とも共通。 初撃が左右から繰り出される薙ぎ払いなので、横に範囲が広い。 発生はトップクラス。 前派生でツインビームトライデントを回転させながら切り払う。多段攻撃。 実は右格と左格だと回転の方向が違う。 実はビーム部分にしか判定がないらしく、実戦では殆んどないが超密着状態だと相手によっては当たらないことがあり 前派生の回転切りもステージ端、建物付近に限らず初段が深めに入ったりすると逆方向に出てしまうことがあるので若干信頼性に欠ける 横格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 横薙ぎ 50(84%) 50(-16%) 1.7 1.7 よろけ ┗2段目 回転薙ぎ 108(74%) 70(-10%) 2.0 0.3 よろけ ┣3段目 回転薙ぎ払い 182(64%) 100(-10%) 3.0 1.0 ダウン ┗前派生 回転斬り 150(64%) 12×5(-2%×5) 2.5 0.1×5 ダウン 【後格闘】 ドラゴンハングでの右アッパーからパンチ5連打(最大9連打)→跳び蹴りの攻撃。 アッパー後のパンチのラッシュ中に格闘を入力すると連打数が上がる。 パンチ系格闘にみられる特有のエフェクトあり。 各格闘途中からNDなしで後格闘に派生可能。途中、サブ・特殊射撃派生可能。 後格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 アッパー 40(84%) 40(-16%) 1.7 1.7 ダウン ┗2段目(1~9hit) パンチ連打 100(66%) 15(-2%×9) 2.6 0.1×9 ダウン ┗2段目(〆) 跳び蹴り 182(56%) 60(-10%) 3.6 1.0 ダウン 【特殊格闘】 少し飛び上がった後、ツインビームトライデントを用いたアクロバット回転斬り。 格闘ボタン連打により,ヒット数変動(3回まで追加入力で最大ヒット数)。 ブーストが無くても出せるため、着地ずらしに使用可能か。この場合も格闘ボタン連打で移動距離を僅かだが伸ばせる。 しかしすぐに着地出来るわけではないので注意が必要。 かなり追いかける。逃げようとしても当たる。 どうやら攻撃判定は回転部分全てではなく、前方のトライデントの光がギザギザしている部分しかない模様。要検証。 特殊格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 回転斬り 216(40%) 20×15(-4%×15) 3.0 0.2×15 ダウン 【BD格闘】 ツインビームトライデントを前に突き出し、ドリルのように回転させながら行う突進攻撃。 途中、サブ・後格闘派生・特殊射撃派生可能。 ダウン値がとても低い(1) BD格闘 動作 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値 単発ダウン値 属性 1段目 ドリル突き 107(76%) 15×8(-3%×8) ?.? 0.13以上×8 ダウン コンボ、僚機考察、対策はガンダムナタク(対策)へ。 外部リンク 旧非公式掲示板 - ガンダムナタクスレ
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V2ガンダム(対策) 正式名称:LM314V21(LM314V23/24) VICTORY TWO(-ASSAULT BUSTER)GUNDAM パイロット:ウッソ・エヴィン ハロ コスト:3000 耐久力:650 盾:○ 変形:× 換装:△(アサルトバスター) V2ガンダム 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 ビーム・ライフル 8 80 発生が早く優秀だが威力はやや低め。 サブ射撃 マルチプルランチャー 5 110 撃つのにやや溜めがある。 特殊射撃 アサルトバスター換装 100 - リロード開始まで10秒、0~100まで50秒。 モビルアシスト ガンブラスター 5 30 2機が3回、合計6発撃つ。2本で57ダメ、4本で102ダメ、6本で135ダメ。 格闘 名称 入力 威力 備考 地上通常格闘 払い斬り2段 N 134 地上横格闘 払い斬り→斬り上げ 横N 134 射撃派生あり(162) 空中通常格闘 払い斬り→連続蹴り NN 183 主力の3段格闘。早く終わる割りに高威力。上下誘導は悪い 空中横格闘 多段突き刺し→回し斬り 横N 181 ほぼ全て多段。発生・判定・威力は良いが、伸び・カット耐性は悪い。 特殊格闘 光の翼 特 72 ←か→で切り抜け方向選択可。往復126ダメ。 BD格闘 シールド展開突撃 BD中前 92 盾を構えて突進する多段hit技。 V2アサルトバスター 射撃 名称 弾数 威力 備考 射撃 メガビームライフル 6 120 一撃で強制ダウン。リロードは3秒で1発。 射撃CS メガビームキャノン - 261 銃口補正が強く、貯まるのも早い。照射ビームのなかでは発生が早い。 サブ射撃 スプレービームポッド 1 130~ 攻撃範囲が広く高ダメージ。ダメージは当たり方や補正によっては、200を超えることも。リロードは3秒で1発 特殊射撃 ノーマルモード換装 - - ノーマルモードに換装する。 モビルアシスト ガンブラスター 5 30 ノーマルのものと同じ。 格闘 名称 入力 威力 備考 地上通常格闘 払い斬り2段 N 134 地上横格闘 払い斬り→斬り上げ 横N 134 射撃派生でヴェスバー(185) 空中通常格闘 払い斬り→連続蹴り NN 183 空中横格闘 多段突き刺し→回し斬り 横N 181 横格闘中、射撃派生でヴェスバー(211) 後格闘 メガビームシールド展開 後 50 メガビームシールドを展開後、射撃追加でVビームを発射(50)。格闘追加で前方へ飛ばして設置(10)。ブーストボタンでその場に設置。設置した盾が消えるまで使うことができなくなる。 Vビーム発射 後射 前方へ設置 後N 設置 後B 特殊格闘 光の翼 特 72 往復回数増加。3回HITで180ダメ。 BD格闘 シールド展開突撃 BD中前 92 盾範囲強化。盾設置時はノーマル時のものに 【更新履歴】新着3件 09/11/12 コンボ欄の編集・追加 09/06/08 外部リンク更新 09/05/10 ダメージやコンボの追加 機体解説 通常モードと換装によるABモードの2形態を兼ね備える高機動万能機。 全機体中、トップクラスのスピードとブースト持続を持ち、特にBD&NDのスピードは2000以下の追随を許さない。 標準的で扱いやすい機体性能によって、初心者から上級者まで幅広く使われている。 赤ロック距離がやや長め。 通常時は高速の万能機体。 この形態での武装はほぼBR&バズーカのみと極めてオーソドックスで、扱いやすいが特筆的な大ダメージ要素はない。 真骨頂たるAB時は今作最強クラスのメイン射撃を持つ強襲機に化ける。 通常時よりもやや機動性に劣るが、使いやすく当てやすい武装を備えるため高い戦果が見込める。 全体として3000としては格闘が不得手なので、格闘機体との近距離戦には付き合わない方がいいだろう。 格闘コンボで奪えるダメージ自体は万能機相応で標準的にまとまっている。 隣接距離では光の翼という奥の手もあり、潜られたらすぐダウンさせてまた中距離に逃げるという戦法が主となる。 万人に扱いやすい機体だが、主力武装にトリッキーなものを持たないため、相方とのズンダ連携が基本かつ必勝法となる。 射撃武器 V2ガンダム 【メイン射撃】ビーム・ライフル [常時リロード][リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ][ダウン値 2][補正率 70%→40%] 発生の早いBR。他のコスト3000機体より威力が10低い。 射角は下へはやや広く、左右は普通。 V2のスピードが速いため、距離が近いとズンダが振り向き撃ちになりやすいので注意。 振り向き撃ちのスピード自体は早めだが、振り向き撃ちする角度だと判断できるなら できるだけ後述のサブ射撃を使う方が良い。(銃口補正が高く、ブースト消費を格段に抑えられるため) 前作同様、AB換装&解除による弾数リロードは健在。 これにより、V2はほとんど弾切れの心配がいらない機体となっている。 【サブ射撃】マルチプルランチャー [撃ち切りリロード][リロード 5秒/5発][属性 実弾][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] いわゆるバズーカ。原作的にはグレネードともいう。 足が止まり、発生がBRよりも遅いが、BZ系としては弾速が速め。 当然BRよりは誘導するため、緑ロックと赤ロックが切り替わるような距離での牽制にも有効。 格闘コンボの締めやNDによる連射、銃口補正を活かした格闘に対する反撃と用いる用途は多い。 BRの威力がコスト2000と同列のV2だが、このサブ射撃を混ぜることでダメージは補うことができる。 このランチャーの使い方でV2の戦果が左右されると言っても過言ではないほど重要な武装。 適度に撃ち切って弾数を常に確保しておこう。 【特殊射撃】アサルトバスター換装 [常時リロード][リロード ??秒/100発][属性 ][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] ABモードへの換装。 ゲージ100の場合のみ使用可能だが、試合開始時から使用可能。 換装時に発生する硬直はND可能。 AB発動最大時間は約16秒。発動時、ABモードメイン弾数が全回復。 アシストキャンセル(ABモードになると同時に格闘を押すことでアシストを出すこと)が可能である。 これを活かしてアシストのビーム→ABメインを当てることもできる。 小技として、AB換装が行えない状態で特射連打をする事で(換装の空撃ちモーションが無い故に)最速BR連射を行える。 普通にやろうとすると指が吊りそうなその連射速度は、一度のND開始でBR8発分を撃ちきってしまえるほど。 終盤ここぞというところでの強引な着地取りに、意外と使えるテク。 V2アサルトバスター 【メイン射撃】メガビームライフル [常時リロード][リロード 3秒/1発][属性 ビーム][強制ダウン][ダウン値 5] 今作最強のビームライフル。 発生、銃口補正、弾速、攻撃判定の太さ、威力など全てが高水準。 リロード速度も通常のBRと変わらないため、無駄撃ちしなければ弾切れとは無縁。 ただし当たったら即ダウンなのでズンダでダメージを伸ばすことはできない。 そのため、これを当てたらロックを切り替え疑似片追いにもっていき、もう一度当ててまたロックを替えて…という戦法が有効。 NDによる連射は、通常のBR連射とは比べものにならないヒット率が見込める。 だが1発当たれば強制ダウンとなる為、過剰な連射は無意味となるので注意したい。 サブC可。 【CS】メガビームキャノン [チャージ時間 1秒][属性 照射ビーム][ダウン][ダウン値 -][補正率 -%] 照射ビーム。別名ロングレンジキャノン。V2の誇る武装で最大火力の攻撃。 威力に対してチャージ速度が非常に早い。その銃口補正と着弾速度も優秀で遠距離の着地も十分取れる性能。 AB換装が残りわずかで、迎撃の危険のない距離を保っているなら狙ってみるのも悪くない。 【サブ射撃】スプレービームポッド [撃ち切りリロード][リロード 3秒/1発][属性 ビーム][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 %] 拡散ビーム。ウッソはスプレーガンと呼称する。 離れれば離れる程ひっかけやすいが、中距離までしか届かない。 フルヒットすれば強制ダウン。カス当たりや避けられた場合はメインで追撃するとよい。 サザビーCSと同じく、MAを一撃でダウンさせられる。 根性補正の影響を受けやすく、200を超える高ダメージを出すことが可能だが、フルヒットさせるのは難しい。 相手と距離が近くなった瞬間に撃てば高確率でひっかかる。 【特殊射撃】アサルトバスター解除 [リロード無][属性 ] AB換装解除。 解除硬直が発生するが、ND可能。 解除後、約10秒経過するとリロード開始。 解除時、通常モードのBR弾数が全回復。 ゲージ切れによる自動解除時は硬直が発生しない。 ゲージ0~100までの回復に要するリロード時間は約50秒。 リロード待ちの10秒と合わせると、使い切った場合のフルリロードには1分間もの時間が必要。 多少のロスは発生するが、メイン弾数リロード目的で「AB換装&即解除」という使い方も十分あり。 発動→即解除 動作時のゲージについて 特射連打して最速で98を確認。平均は95くらい。 意味の薄いところで暴発しないように注意。 【アシスト】ガンブラスター [リロード無][属性 ビーム][よろけ/ダウン][ダウン値 ][補正率 1本90%] 前作から強化され、攻めの起点に出来るようになった。 出現と同時に左右のガンブラスターが1発ずつ撃ち、その後前作通り移動しながら撃っていく。 1発目に関しては、多少銃口補正の弱いアレックスのアシストのようなものとイメージしてもらえればいいだろう。 GXや白キュベレイ等のアシストと違い、2射目、3射目は連続ヒットしない。 至近距離真正面の相手を迎撃するのには不向きである。 (V2のやや前方に各々間隔を空けて出現するタイプで、ビームがクロスして外れてしまう) 上下への射角も狭いため、傾斜角度は緩ければ緩いほど当てやすい。 どちらかといえば攻めに用いてダメージを取るためのアシスト。 ダウン値は低く、補正率が良好なのでコンボの前や合間に入れればダメージアップにつながる。 かなり余るアシストなので、攻めの起点や牽制などにどんどん呼んでいっていい。 格闘 地上と空中で格闘が別れており、例外なく空中格闘の方が使いやすく、また地上格闘の性能が悪いため地上格闘を振ることはNGである。 格闘の判定自体は万能機としては優れたものを持っているが、どの格闘も突進速度が2000万能機相応でV2の速度からすると遅めである。 基本的に確定場面以外での先出しには向かないが、格闘を振るのならばできるだけ接近した状態で相手よりも素早く振ってしまうのが望ましい。 特格以外特格C可能。 【地上通常格闘】 2段目まで強制出し切りで振りも遅く使えない。 【空中通常格闘】 V2の主力格闘の2段技。 2段目は2ヒットする。 前作に比べ、下方向への誘導が増しているが、相変わらず上下誘導は弱い。 攻撃発生と伸びはそれなりで使いやすい。 空N格闘2段目1hit 空N格闘出し切りがV2の持つダメージ重視の基本コンボ。 出し切りまで素早く終わってくれるのでカット耐性もそれなりにある。 因みに、初段以降のニープレス攻撃がかなりの強判定を持っている。 初段を外した隙に相手が叩き込もうとする格闘を無視して蹴りが入ることもあるため、ブースト切れなどで逃げ切れない場合、開き直って振り切ってしまうのも一つの選択肢として覚えておきたい。 空中通常格闘 累計威力(累計補正率) 単発威力(単発補正率) 累計ダウン値(単発ダウン値) 属性 1段目 50(84%) 50(-16%) 1.7(1.7) よろけ 2段目1ヒット目 109(74%) 70(-10%) 2.0(0.3) よろけ 2段目2ヒット目 183(34%?) 100(-40%?) 3.0(1.0) ダウン 【地上横格闘】 サーベル2段の切り上げ技。やはり振りが遅く使えない。BRC派生可能。前作とほぼ変わりはない。BRC派生→サブCも一応可能。 AB時に横格闘中射撃派生で腰部ヴェスバー発射。 相手を遠くへ吹き飛ばせるが、射撃性能が極まるAB時にわざわざ格闘を振る必要が無いため、あくまで魅せ技。 更に2段目からの射撃派生は受身が間に合う。 【空中横格闘】 2段技。 初段も2段目も多段ヒット技。この多段が非常にネック。 V2の格闘中では攻撃発生に優れるが、伸びがほとんどない至近距離用。 攻撃時間の長さのため相手のカットを受けやすい。 出し切りまで振り切れないと思ったら、ダメージ重視なら空横格闘1段 空N格闘出し切り、離脱したいなら光の翼に繋いでしまいたい。(翼の場合はND不要) 非常にカット耐性が低いため自衛手段以外だと使い所に困る格闘である。 AB時に横格闘中いつでも射撃派生で腰部ヴェスバー発射。 相手を遠くへ吹き飛ばせるが、射撃性能が極まるAB時にわざわざ格闘を振る必要が無いため、あくまで魅せ技。 【後格闘】メガビームシールド展開 ※V2AB時のみ使用可能。 シールドを展開し射撃を防ぐ。通常シールドと違い、格闘ガードが不可、シールド成功時に相手に向きなおらないため注意。シールドには当たり判定あり。 壁と簡易罠を兼ねる武装。格闘ボタン長押しで延長可。 ジャンプボタンでその場に設置。シールド中にブーストが切れてもジャンプボタンで小ジャンプ・切り離しできる。 格闘ボタン再度入力で前方に飛ばして設置。 射撃ボタンでVビーム発射。Vビームの射程はかなり短いが、当たればスタン効果がある。展開延長中は出せないので注意。 今作ではちゃんと照射系ビームも防ぐことができる。 前作のように着地に張ることは不可能だが、着地直前に張ることでAB中の被弾率は下げることが可能。 通常シールドと違い、展開中にNDが可能なため中々使いやすい。 またブースト消費もないため上手く使えばブーストが不利な状態も打開できる。 ちなみに設置後もV2自体のシールドがあるためシールド入力でシールド可能。 【特殊格闘】光の翼 前作に比べブースト消費量が大幅に増えた。 この技によるBD使用量が大きくNDとの相性は良くない。 さらに補正値が高く、多段ヒットのため、他の格闘から派生してもダメージ増加につながりにくい。 発動時にその場でバク宙を行う前動作があるため、基本的に見合っている相手に使用すべきではない。 派手な見た目の割りには判定は根元の方にしかない。2段目以降もブースト消費する。 密着状態で出すとスカる上、NDに振り切られることもよくあるため、積極的には使いづらい。 ただしV2の格闘の中では最高の伸びと突進速度、攻撃範囲を誇り、迂闊に飛び回る敵を闇討ちする分には申し分ない。 判定も強く、格闘とのぶつかり合いならまず判定勝ちできる。 この点を活かせば格闘機に対しては使い出も多い。 その場合光の翼発動までのタイムラグを見越した先出しが肝心である。 (遅れるとバク宙動作中に反撃を入れられてしまうため 特にエピオン) 技の特徴としてはゴッドガンダムの特殊格闘と似たところがある。 注意すべきなのが、光の翼を2,3発目まで当てるために特格を連打しないようにすること。 特格→特格だとブーストを2回押してるため、即座にND→光の翼(出掛かり)→ND→光の翼(出掛かり)とループしバク宙動作を繰り返すことになる。 今作も格闘攻撃の仕様上、緑ロックの敵機をロックしている状態で使用すると、機体が向いている方向に飛ぶためブーストの切れたときの悪あがきで逃げに使える。 【BD格闘】 盾を出して突撃する。 盾判定あり。ヴァーチェのCSなど照射系ビームもガード可能。判定もそこそこ強い。 シールド成功時に通常の盾判定となり、それ以降は格闘もガード可能。 しかし、発生が遅く、攻撃範囲も小さい上、突進速度も微妙、突進中の誘導はなしなど使いづらい。 その上、上空の敵以外はヒットしても追撃が望めないため非常に微妙。 ブースト切れで射撃を防ぎたい時に使用することになるが空中でシールドとなって着地を取られることに繋がるなどやはり微妙。 ちなみに相手の真上・真下をとっていても、ほぼ真下・真上に攻撃可能。 BR後のNDで相手に突っ込み過ぎてしまった場合、この格闘なら追撃しやすい。 AB時は判定が大きくなる。盾設置時はノーマルモードと同じとなる。 コンボ 入力 威力 備考 BR始動 BR BR 136 攻め継続 BR BR BR 168 強制ダウン。 BR BR→サブ 158 強制ダウン。 BR BR サブ 180 強制ダウン。サブは遅いと抜けられる。 BR 特格N 159 BRの節約に。 BR 空NN 196 強制ダウン。主力コンボ。 アシスト始動 アシスト2hit BR BR 161 強制ダウン。着地取りアシストが当たったときにでも。 アシスト2hit BR→サブ 149 強制ダウン。↑のブースト節約版。 アシスト2hit サブ 145 非強制ダウン。これと上二つのどれを使うかは状況に応じて決めるとよい。 アシスト2hit 空NN(→サブ) 196(198?) 非強制ダウン。確実にダウンさせたい時はサブキャン(大抵はダウン追撃になる)。格闘間合いでアシストが当たったときはコレ。 N格闘始動 空N 空NN 197 一段目にNDしてしまった時に。 空NN(1hit) 空NN 234 主力コンボ。早く終わりなかなかの威力。 空NN(1hit) 空NN(1hit) サブ 240 締めのサブで強制ダウン。高威力。 空NN(1hit)→特殊射撃 空NN(1hit) メイン 244 アサルトバスターへの換装コンボ。空Nへの繋ぎが最速NDで確定かは要検証。 横格闘始動 空横N 空横N 206 2回目の出し切りはフルヒットしない 空横(カスリ) 空NN(1hit) 空NN 220前後 横のHIT数が多いと最後の空Nが1hitでダウンしてしまう 空横N(1hit) 空NN ??? 空N格闘は最速だと命中しない 空横(突き数hit)→特格 空NN(→サブ) 200前後(205?) 近接用魅せコン。最速サブCで長時間きりもみを奪えるのが利点。 特殊格闘始動 特格N サブ 168 最速NDで繋ぐ。強制ダウン 特格N 特格N 166 ネタコンで受身可能なので対人では無理。 特格N 空横N 151 ネタコン。ガリガリしたい人向け。最速でNDしないと落ちる。 特格 空横N 180~197 安定して繋がる。可能なら↓を推奨。 特格 空NN(→サブ) 200前後 基本コンボ②。二段目を落としやすい。(→サブで208ダメ。強制ダウン) その他の始動 アシスト2hit ABメイン 153 アシキャンから可能。 アシスト2hit 近接ABサブ 186↑ アシキャンから可能。 空NN(1hit) 空NN(1hit) ABメイン 244 AB時限定。 空NN(1hit) ABサブ 201~229 AB時限定。サブの当たり方でダメージ変動。 空NN(1hit) 空NN(1hit) ABサブ ~249 CSを除いたV2デスコン?AB時限定。サブ接射で249だが不安定(サブ前に前NDで比較的当たりやすくなる。)相手が斜め上だとフルヒットしない。 戦術 この機体の扱いでキモとなるのは、通常モードでの戦い方、ABモードの活かし方。 通常モード時は、接近戦よりも中距離射撃戦を主体として戦う方が無難。 その機動力とBZ弾数は大きな強みで、BRで着地を取れる距離を保って、NDを絡めたBRとBZでダメージとダウンを取りにいくことが基本となる。 その距離であればロックも取りやすいので、相方の負担を軽減して援護射撃も期待できる。 格闘性能が先出しに向かないので接近戦は控え目でもよい。 BR→ND→格闘、発生が早い空中横格闘、伸びと突進速度が優秀な光の翼といったあたりを要所で使えれば心強い。 ABモード時はNDで連射可能となったメインが前作以上に強さを発揮しやすい。 最強クラスの接射はもちろん健在で、NDを絡めて連射すれば回避が非常に困難、振り向き撃ちに化けてもNDCでリスク軽減可能。 中距離程度から撃ってもフワフワによる回避はほぼ許さないため、ブースト消費を強要させて着地取り狙いに展開しやすい。 確定状況を除けば、メイン→ND→メインの最速2連射を1セットにしてどちらか1本をヒットさせるようにする撃ち方が基本のひとつ。 攻撃範囲の広いサブとチャージ時間の短いCSもNDを前提とすれば活用できる選択肢。 ポイントは発動タイミングで、戦況などを考慮して最適なタイミングで発動したい。 序盤にアドバンテージを取るため、コストオーバーを狙うため、最後の1機を落とすため、といったあたりは前作同様に無難な発動タイミング。 AB途中解除の活かし方も戦略的に非常に重要。 (通常モードで僚機と連携して方追い→強制ダウン取り→AB発動)→(ABモードで僚機と連携して片追い→強制ダウン取り→AB解除)を繰り返してペースを握り続けて、最後にコストオーバーなどで耐久力が低くなっている敵機をABモードで速攻撃破する試合展開ができれば理想的。 注意点としては相方との歩調合わせ。 ABを除けばV2単機での戦闘力はそれほど高くない、V2の機動力が高いため相方が追従できない場合がある、3000機体なので相方を先落ちさせないことも重要、などの理由から相方との連携を考慮した立ち回りを心がけたい。 ただし、V2は後落ちしてもABがあるので、戦況によっては落ちる順番以外の要素を重視しても良いだろう。 僚機考察 機動力のある射撃寄り万能機で、これといって僚機を選ばない。 ただし安定しようと思えば標準クラスのBRを持つ機体を推奨する。 V2の攻撃手段はアシストを除き全て正面からのみ。効果的に攻めようと思えば、僚機との射撃連携は必須事項なのである。 この機体の持つ高い機動力は相手への接近よりも僚機との距離を縮めるためにあると思えば良い。 コスト3000 コスト2000 サザビー V2側が足並みを揃える必要があるがなかなか好相性な機体である。 可能な限りの接近で3000機を援護できるファンネルはV2に足りない多角的な攻撃という面を補ってくれる。 サザビーのファンネルで相手を動かし、動いた相手にV2が射撃または格闘を入れていく。 核迎撃で視界を塞いだところに、V2ABが連続射撃を行えば相手からすると相当やっかいだろう。 特射をV2に当ててしまわないように注意。 インパルス V2に追い付いていける2000で唯一の機体。 機動力だけなら通常時のV2とほぼ同等のブースト性能なので足並みを揃えやすい。 二人で中距離を維持して射撃戦に展開を持っていきたいところだが、V2と比べて赤ロック距離が短い為、V2にとっての中距離がインパルスだと遠距離になってしまう。 ガンダム 宇宙世紀最古・最新ガンダムコンビ。 ノーマルV2とは武装が似通っているため、射撃連携する場合の合わせやすさは随一。 射撃・格闘どちらの攻撃力も申し分なく、CSによるプレッシャーもバツグン。 ただし機動力では遅れをとるのでV2側がしっかり合わせる必要あり。 試作3号機 基本的にはV2が前で敵を動かして、3号機がBZで着地を取って行く。 V2を見れば3号機のBZが飛んで来て、3号機を見ればV2のサブが飛んで来る、敵側としては弾幕が非常に鬱陶しいコンビ。 近距離での自衛力が心もとないので、追われた時はV2にしっかり守ってもらおう。 コスト1000 得意・苦手機体考察 万能機であり、全機体最高レベルの機動力を持っているおかげで、大きく苦手とする機体はいない。 基本性能が高く、ABという切り札もあるため、万能機同士の対戦などはむしろ得意な方。 近距離戦は得意ではないが、苦手でもない。 ターンエー 一度張り付かれると相手のペースに持っていかれやすい。 格闘機だからと言って光の翼を連発するとハンマーや特格で迎撃されるので、安易に使わないように。 なるべく近寄らせたくないが、こちらも3000なので役割上ずっと逃げ回るわけにもいかない。 基本は中距離での射撃戦。ABを残しておき、切り札として使おう。 いくら∀でもABのメイン・サブに格闘で対抗するのは簡単ではない。 ダウンさせて自分から離れるか、相手から離れていくかしたら解除して仕切り直せばいい。 ただし、適当に連射してもフワフワとステサブで回避されてしまうので、焦らず、落ち着いて狙おう。 また、延々と中距離戦をし続けていると、∀のサブに当たったり、サブを回避した後の着地をアシストで取られてコンボを食らいダメージ負け、なんてことになりかねないので、∀の相方を狙いに行ったり、思い切って近距離戦を仕掛ける勇気も必要。 月光蝶も含めて火力でも不利なので、僚機を先に落とされないように注意。 ∀の横格は異様に伸びるが、判定自体は強くないので、読みきったなら格闘で迎撃するのもアリ。 デスティニー、ゴッド、エピオン デスティニー以外は近づかれなければ怖くもなんともない。 ブースト量でも勝っているので距離もとりやすいが、万が一近づかれてしまってしまった時はまずダウンを取ろう。 ABがない時でもBR→サブなどをうまく使えばなんとかなる。 格闘は光の翼が使えるが、近距離だと発生前に潰されてしまうことも多いため確実性はない。 デスティニーの場合アシストやCS、残像など近づくための武装も豊富に備えているので、中距離でも丁寧に戦うこと。 残像には光の翼での迎撃が有効。 エピオンのアシストは一度につきバリアを3回展開すると無くなるので、距離が開いているうちにサブを打ち込んでさっさと消してしまおう。 ゴッドフィンガーには翼をかち合わせるとカウンターヒートエンド、サブの場合はそのままかき消されてしまうことがあるので注意。 近距離のエピオンとゴッドにはバクステBRが有効。 デスサイズヘル V2はシンプルな武装しか持たないのでハイパージャマーに当てづらく、近寄られたら恐ろしい範囲の格闘が待っている。 バクステ・光の翼などで確実に迎撃して行こう。 右格は上方向の誘導が悪いので高飛びで回避するのも手段の一つ。 また、右格コンボの繋ぎは少しでも遅れるとステップやシールドが間に合う。 VS.V2対策 中距離でのタイマンBRズンダ戦では、BD持続と射撃性能の高いV2に優位に立てる機体が少ない。 近距離が苦手ではあるものの、距離を保たれてはV2のペースのままやられてしまう。 更に来るわけないと思ってると横格闘や光の翼で刺されてしまったり、格闘をサブで迎撃されることもしばしば。 N格闘は上下の誘導こそ皆無だが、発生は悪くないため、かち合うとV2に判定勝ちされる…なんてことも。 近距離戦に持ち込んでも油断は禁物。 が、武装はシンプル。ほぼ正面からしか来れない。 近づこうと追うのではなく、近くに誘うように動こう。 V2自身の爆速で振り向き撃ちを誘発させやすいので狙うのもいい。 おのずと着地をとれるようになる。 AB形態の時は攻めても返り討ちにあうことが多いので建物など使って逃げまくろう。きちんとフワフワすればそう簡単には当たらない。 食らったらV2がにらんでいる間は寝てればいい。高飛びもそれなりに時間を稼げる。 AB時はプレイヤーがガン攻めモードになることが多いので、振り向き撃ちを誘ってブースト消費させるのも有効。 V2の生存力の高さを逆手に取って相方をとっとと先落ちさせてしまうのも一つの手。 ただし、早々にV2の0落ちへ切り替えられるとサブ等の援護弾幕がウザいので、先落ちを狙う場合はV2もある程度削っておく必要がある。 一言でまとめると、「振り向き撃ちを誘うように動いて冷静に着地を取る」ことを意識すること。 外部リンク 非公式掲示板 - V2ガンダムスレ Part.3 非公式掲示板 - V2ガンダムスレ Part.2 非公式掲示板 - V2ガンダムスレ Part.1
https://w.atwiki.jp/wiki15_ggeneration_portable/pages/131.html
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機体対象図 連邦軍とジオン軍で対の関係となるMSの一覧 連邦軍のジムはジオンではどのMSにあたるのか?というような時に 汎用 連邦軍 ⇔ ジオン軍 ジム ⇔ ザクII ジム改 ⇔ ザクII改 陸戦型ジム ⇔ ザクIIS型 陸戦型ガンダム ⇔ ドム ガンダム ⇔ 先行量産型ゲルググ 格闘 ジム・ライトアーマー ⇔ ザクIIFS型 プロトタイプガンダム ⇔ ズゴックE 支援 ジム・キャノン ⇔ ザクキャノン ガンタンク ⇔ ザク・タンク(砲撃仕様) ジム・スナイパー ⇔ ザクI・スナイパータイプ 陸戦型ジムWR装備 ⇔ ザクII(重装備仕様) ガンキャノンSML装備 ⇔ ザク・キャノン(ラビットタイプ) タイプが一致しないもの 連邦軍 ⇔ ジオン軍 陸戦型ガンダムWR装備 ⇔ ドム(重装備仕様) ガンキャノン ⇔ グフ ジム・スナイパーカスタム ⇔ ズゴック ガンダムEz8 ⇔ グフ・カスタム
https://w.atwiki.jp/gbonext2/pages/184.html
登場作品 機体性能通常時 武装通常時 ペイント 称号 解説 射撃武器【メイン攻撃】ビームライフル 【サブ攻撃】ドラグーンシステム(射出) 【特殊攻撃1】ドラグーンシステム(一斉射撃) 【特殊攻撃2】ドラグーンシステム(ビームカーテン) 格闘【通常格闘】逆薙ぎ→突き 【前格闘】蹴り飛ばし 【横格闘】薙ぎ払い 【後格闘】斬り上げ 【タックル】 コンボ 備考 コメント 登場作品 機動戦士ガンダムSEED 機体性能 通常時 汎用 LV1 LV2 LV3 LV4 LV5 LV6 LV7 LV8 OS ノーマル 装甲強化型I 機動強化型I 装甲強化型II 機動強化型II 装甲強化型III 機動強化型III 装甲強化型Ⅳ 起動強化型Ⅳ COST 600 650 650 700 700 750 750 800 800 機体HP 860 940 860 1020 860 1080 860 1140 860 実弾補正 0 0 0 0 0 0 0 0 0 ビーム補正 100 100 112 100 124 112 134 124 144 格闘補正 100 100 112 100 124 112 134 124 144 耐実弾装甲 116 126 116 136 116 146 116 156 116 耐ビーム装甲 88 98 88 108 88 118 88 128 88 耐格闘装甲 90 100 90 110 90 120 90 130 90 スピード 120 120 120 120 120 120 120 120 120 ブースト 124 124 134 124 144 134 152 144 160 索敵 750 750 750 750 750 750 750 750 750 必要素材 【設計図】プロヴィデンスガンダム×1036000P or 216JPY 3級制圧型運用データ×302級総合運用データ×20Nジャマーキャンセラー構造材×4PS装甲材×2054000P or 281JPY 2級戦闘型運用データ×20Nジャマーキャンセラー構造材×6改良型高強度フレーム構造材×12改良型PS装甲材×8 1級総合運用データ×10Nジャマーキャンセラー構造材×8ハイスラスター材×8改良型PS装甲材×12 2級支援型運用データ×201級制圧型運用データ×10Nジャマーキャンセラー構造材×12超高強度フレーム構造材×8 運用データNジャマーキャンセラー構造材×15材×0 1級戦闘型運用データ×10Nジャマーキャンセラー構造材×15改良型高出力ジェネレータ材×20 機体スキル